岡本和真、2試合連続17号アーチ 現地中継「ミス」指摘直後に見返した!本拠地大歓声…松井秀喜超え1年目日本人単独4位に浮上
◆米大リーグ ブルージェイズ―アストロズ(22日、カナダ・トロント=ロジャーズセンター)
ブルージェイズ・岡本和真内野手(29)が本拠のアストロズ戦に「6番・三塁」でスタメン出場し、2試合連続の17号ソロを放った。2回先頭で左越えへ豪快な同点弾を放り込んだ。日本人選手のメジャー1年目では2003年松井秀喜(ドジャース)を抜いて単独4位に浮上した。
2回先頭打者だった岡本は、アストロズの右腕ブラウンからフルカウントの92・5マイル(約148・0キロ)のシンカーをとらえた。打球速度101・9マイル(約164・0キロ)、角度23度で左翼スタンドに一直線。飛距離は388フィート(約118・3メートル)だった。
この本塁打直前のストライクはABSチャレンジ失敗。スプリンガーがすでに失敗してブルージェイズはABS権利がなくなり、テレビ中継は「序盤のこの重要で無い場合で、普段ABSチャレンジを滅多にしない岡本があえてやって失敗。これはミスです」と批判された次のストライクをホームランにして見返した。
岡本は21日のカブス戦で16号決勝3ラン。この日発表されたオールスターファン投票の中間発表では、ア・リーグ三塁手部門で128万2884票とし、トップのカミネロ(レイズ)に約3万票まで急接近した。祭典に向けてもアピールになった。
◆日本人選手メジャー1年目本塁打ランキング
〈1〉大谷翔平 22本(エンゼルス=2018年)
〈2〉村上宗隆 20本(ホワイトソックス=2026年)
〈3〉城島健司 18本(マリナーズ=2006年)
〈4〉岡本和真 17本(ブルージェイズ=2026年)
〈5〉松井秀喜 16本(ヤンキース=2003年)
