大谷翔平、2試合ぶり17号 確信の先頭打者弾に敵地騒然…わずか2球、第2子誕生発表から3戦2HR
敵地・ツインズ戦に「1番・指名打者」で先発出場
【MLB】ツインズ ー ドジャース(日本時間23日・ミネソタ)
ドジャース・大谷翔平投手が22日(日本時間23日)、敵地で行われたツインズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、初回の第1打席で2試合ぶりとなる17号先頭打者弾を放った。確信歩きの一発に、敵地もどよめいた。
大谷は19日(同20日)のカード初戦を育児休暇のため欠場。その後、自身のインスタグラムで第2子が誕生したことを報告した。わずか1日の休みで、20日(同21日)にスタメンに復帰。9回に中越え16号ソロを放ち、自ら祝砲を放っていた。前日には足を引きずり、アイシングする場面もあったが、心配は無用だったようだ。
右腕マシューズがカウント1-0から投じた2球目、真ん中寄りに入ったチェンジアップを捉えた。打った瞬間に確信。打球速度112.8マイル(約181.5キロ)、飛距離414フィート(約126.2メートル)、角度25度の一発だった。先頭打者弾は今季6本目で通算30本目。13日(同14日)の敵地・ホワイトソックス戦以来となった。
例年6月は好成績を残し、2021、2024年と月間MVPを受賞。この一発で月間6本目のアーチとなった。35発ペースに伸ばした。これでメジャー通算300本塁打まであと3本、日米通算350本塁打(NPB48本)に残り5本とした。
試合前の時点で、打者としてここまで70試合に出場し、打率.297、16本塁打、43打点をマーク。リーグ1位の出塁率.413、OPS.969を記録している。投手としては12試合に登板して7勝2敗、防御率1.47の好成績を残している。(Full-Count編集部)
