【和歌山競輪 F1】一丸尚伍は“弟子”沢田桂太郎の存在も励みに
和歌山競輪のF1は23日に開幕する。22日は前検を実施した。
一丸尚伍(34=大分)は後輩の存在を励みにする。弟子の沢田桂太郎(28=大分、129期)がルーキーシリーズの3場所目、熊本で優勝した。ただ、3場所の計9走で1着は最後の決勝のみ。在所ナンバー1として満足いく結果ではなかったことは想像に難くない。一丸は「本人はロード練習をメインにやっていたようで。今は本格的なデビューに向けてバンクで練習しているみたい」と沢田の近況を明かす。
2人の関係性について「弟子というよりは、ずっとナショナルチームで一緒に走っていたチームメイトですから。特にアドバイスしたりせず見守っています。僕も頑張らないといけない。刺激をもらいます」と説明する。
自身は5月下旬の別府以来、約1カ月ぶりのレースだ。「熱が出たり体調が悪かった。寒暖差なのか、疲れなのか。その後は練習できているし大丈夫」。そして「来期はA級なので」。今期ラストの奮闘を誓った。初日は10Rに7番車で臨む。
