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■週間予報
東北北部も梅雨入りが発表され、梅雨のない北海道を除き、各地で本格的な雨の季節になりました。この先、梅雨の最盛期となり、今週は、九州など西日本で警報級の大雨となるおそれがあります。

また、沖縄では台風7号に注意が必要です。22日は、日本海の低気圧の影響で、東北や日本海側を中心に雨が降るでしょう。東北では、土砂災害や低い土地の浸水などに十分注意が必要です。九州も、夕方以降は雨の降る所が多くなるでしょう。

23日も日本海側や九州で雨の降る所が多そうです。24日は、東日本で貴重な晴れ間となりますが、西から梅雨前線がのびて九州や中国四国で雨が降り、25日以降は、西・東日本で雨の降る日が続くでしょう。

26日は、東北も雨が降る見込みです。23日以降、梅雨前線が次第に活発となるため、西日本では九州を中心に警報級の大雨となる所がありそうです。

気温は、22日は西・東日本の太平洋側で30℃前後まで上がるでしょう。北日本は20℃以下の所が多く、23日も20℃前後にとどまりそうです。西・東日本では23日以降、25℃から28℃くらいの日が多く、真夏日になる所は少ないでしょう。ただ、梅雨特有の蒸し暑さが続きそうです。熱中症や食品の管理に注意が必要です。

■台風7号

21日午後3時現在、フィリピンの東にあって、風速25メートル以上の暴風域を伴っています。今後も暴風域を伴ったまま西寄りに進み、24日頃からは北寄りに進路を変えそうです。そして、25日から26日頃には沖縄に近づくおそれがあります。台風の接近に伴い、海上では次第に波やうねりが高くなるでしょう。

台風の進路によっては、週の後半は雨や風が強まり、荒れた天気となるおそれがあります。今後も最新の情報を確認し、台風への備えをして下さい。