24年ぶりV狙うブラジル、ハイチに3−0快勝で今大会初白星!波乗りクーニャが2発、好調ヴィニシウスが1G1A【W杯】
前線の3枚は右からラフィーニャ、クーニャ、ヴィニシウス。電撃的なW杯メンバー入りした34歳のネイマールは、右ふくらはぎの怪我の影響で、引き続きベンチ外となった。
初戦でモロッコと1−1で引き分けたブラジルは、鋭い出足を見せる。開始12分でラフィーニャがネットを揺らすが、オフサイドで得点は認められない。
良い波に乗るクーニャはさらに36分、カウンターからヴィニシウスのスルーパスで抜け出し、再び得点。立て続けにサーフィンのゴールセレブレーションを披露する。
完全に主導権を掴んだブラジル。45+3分にヴィニシウスがもう1点を加え、3−0で前半を終える。レアル・マドリーに所属する25歳は、2戦連発となった。
後半に入って63分にはCKからピンチを迎えるが、守護神アリソンのビッグセーブとダニーロのスーパークリアで難を逃れる。
その直後、アンチェロッティ監督は2枚替えを実施。クーニャとパケタを下げ、マルチネッリと19歳の逸材エンドリッキを送り込む。
そのエンドリッキは、78分にネットを揺らすも、際どいオフサイドで得点は幻となる。結局、後半はスコアが動かず、3−0でタイムアップした。
24年ぶり6度目の優勝を目指すブラジル代表が、今大会初勝利を挙げた。一方、13大会ぶり2回目のW杯を戦うハイチは、スコットランド戦(0−1)に続いての黒星で、2連敗となった。
C組の最終節は24日に行なわれ、ブラジルはスコットランド、ハイチはモロッコと相まみえる。なお、決勝トーナメント1回戦で、C組の首位は日本のいるF組の2位、C組の2位はF組と1位と対戦する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】良い波乗ってる!ブラジルFWが2発、鮮烈サーフィンパフォ
