カナダのJ・デービッドはハットトリックの活躍を見せた=ロイター

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 【ロサンゼルス=平地一紀】ワールドカップ(W杯)北中米3か国大会は18日(日本時間19日)、1次リーグ第2戦が始まり、B組の開催国・カナダ(同30位)はカタール(同56位)を圧倒し、3度目の出場でW杯初勝利を挙げた(世界ランキングは11日時点)

カナダ6―0カタール

 カナダが3度目の出場でW杯初勝利。

 16分、ラリンがこぼれ球を押し込んで先制。29分にボレーシュートを決めたJ・デービッドが、前後半のそれぞれ終了間際にも得点してハットトリック(3得点)を達成した。カタールは2人の退場者を出し、守備に追われた。

前半で大勢決める

 カナダがゴールラッシュで待望の初勝利に花を添えた。16分に先制すると、J・デービッドが29分、味方のシュートが相手DFに当たって浮き上がった球を豪快に蹴り込み、前半終了間際にはこぼれ球を押し込んだ。前半の3得点で試合の大勢は決まった。マーシュ監督は試合後、スタンドに向かって何度も両腕を突き上げ、「このグループを首位で突破するチャンスを得た」と次戦を見据えた。