ウクライナ、露サンクトペテルブルクの軍基地を攻撃 プーチン氏“侵攻継続表明”への制裁
ウクライナのゼレンスキー大統領は6日、SNSでロシア第二の都市・サンクトペテルブルクにある軍の基地を無人機で攻撃したと明らかにしました。前日にプーチン大統領が、侵攻を継続させる考えを示したことへの「制裁」だとしています。
ゼレンスキー氏は6日、SNSへの投稿で、サンクトペテルブルクにあるロシア海軍の基地や武器庫を無人機で攻撃したと明らかにしました。
これとは別に、ロシア南部にある石油貯蔵施設も無人機で攻撃したとしていて、黒煙があがる動画を公開しました。
サンクトペテルブルク市の市長によりますと、6日朝に無人機による大規模攻撃があり、撃退したものの3人がケガをしたということです。
ゼレンスキー氏は今回の攻撃について、プーチン氏が5日に、侵攻を継続させる考えを示したことへの「制裁」だとしています。
サンクトペテルブルクでは、プーチン氏も参加する国際会議が3日に開幕する直前にも、石油ターミナルなどにウクライナ軍の無人機攻撃を受けたばかりでした。