タイトなウェアで際立つ美スタイル! 韓国ゴルフ界のセクシークイーンが「華麗なプレー」で魅せた!

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韓国女子ゴルフ界きってのビジュアルと抜群のスタイルで、日本でも絶大な人気を誇る“次世代セクシークイーン”ことユ・ヒョンジュ(32)。5月29日〜31日にかけて、今季2度目のレギュラーツアーとなった「Sh水協銀行・MBN女子オープン」に出場した。

大会初日、ユ・ヒョンジュは1バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの「77」と出遅れると、巻き返しを狙った2日目も6ボギー、1トリプルボギーの「80」と苦しいラウンドが続いた。結果は通算13オーバーの108位。無念の予選落ちとなった。

今季は2部ツアーを主戦場としており、3月の開幕から2試合のみの出場にとどまっている。実戦での試合勘を取り戻しきれていない中でのレギュラーツアー参戦となったが、今年1月末に行った『FRIDAY』での単独インタビューでは、

「具体的な目標を決めるとうまくいかないので、今はただ楽しくゴルフをしたい」

と心境を語っていた。ただ、ファンが期待するのはレギュラーツアーでの躍進。そのために克服せねばならない課題がいくつか浮き彫りとなった。

課題になったパットの距離感

2日間のスタッツを見ると、数字上は決して悲観する内容ではない。フェアウェイキープ率は71.43%、パーオン率も72.22%をマーク。ショットそのものが大きく乱れていたわけではなく、ツアーの平均水準に近い安定感は維持していた。

誤算だったのは、パーオンした後のプレーだ。グリーンを捉えながらも、パー4では10m、パー5では5mといった長いパットを残すケースが頻発。ピンに絡むような決定機を作れず、ファーストパットの距離が長くなったことで、ボギーを誘発する悪循環に陥ってしまった。

パーオン率が高くても、これだけロングパットを強いられればスコアメイクは困難を極める。現代のタフなセッティングを攻略するには、卓越したマネジメント力に加え、よりピンをデッドに狙えるアイアンショットのキレ、そしてチャンスを確実にモノにするパッティングの精度向上が急務と言える。

ひとたびレギュラーツアーに出場すれば、その一挙手一投足に多くのメディアとファンの視線が集まるのが彼女の宿命だ。30代を迎え、「結果に固執せず、楽しむこと」をテーマに掲げる彼女だが、内なる闘志が消えたわけではない。かつて父との猛特訓で作り上げた強靭なフィジカルと、幾多の挫折を乗り越えてきた経験値は、苦しい状況でこそ生きてくるはずだ。

スタッツ自体は決して悪くないだけに、噛み合わせ次第で大きく化ける可能性は十分に秘めている。予選落ちという厳しい現実に直面しながらも、次世代セクシークイーンがこの「距離感の壁」をどう修正し、次戦のフェアウェイでどんな輝きを見せてくれるのかを楽しみにしたい。