アラスカ産や南スーダン産原油が6日にも到着 中東情勢悪化後初
米国アラスカ州とアフリカ南スーダンから調達した原油が、中東情勢の悪化後、日本に初めて到着することが分かりました。
経済産業省によりますと、アラスカ州産の原油およそ73万バレルを積んだタンカーは、あす6日にも千葉県袖ケ浦市にある出光興産グループの富士石油の製油所に到着する予定だということです。
また、アフリカの南スーダン産の原油は太陽石油が調達したおよそ23万バレルで、あさって7日にも愛媛県今治市にある製油所に到着する見通しだということです。
政府は、ホルムズ海峡を通過しない原油の代替調達を進めていて、アメリカなどからの調達が増えたことから6月は8割程度確保できる見通しを示しています。