ソフトバンク小久保監督、左手首違和感で途中交代の山本祐大について説明「ちょっと心配」
◇交流戦 ソフトバンク8―5中日(2026年6月3日 バンテリンドーム)
ソフトバンク小久保裕紀監督(54)が、3日の中日戦で途中交代した山本祐大捕手(27)の現状を明かした。同戦後に「ちょっと心配。検査結果が出てから。左手首らしいが、どこで(痛めた)かは分からないんです」と話した。
5月中旬にDeNAから交換トレードで加入した山本祐は中日戦で今季初めて5番に入って、2試合ぶりのスタメンマスクだった。ただ、7回2死での4打席目で海野に代打を送られた。ネクストバッターズサークルに山本祐はいたが、左手首の大事を取って途中交代。すぐさま愛知県内の病院へ向かった。
バッテリーを組む先発・松本晴が5回4失点で降板。直後にはバットで劣勢をはねのける一打を放っていた。
0―4の6回先頭で近藤が中二塁打。続く4番栗原が初球を右適時二塁打とし反撃開始。すかさず山本祐は流れに乗った。1―4の同二塁でフォークを左前適時打とし2点差。直後に先発・桜井を降板させた。「すぐに取り返していこうと。このチャンスを絶対に生かそうと打席に入りました。チャンスを作っていくことができて良かった。こういう試合を勝てるように、ここからしっかりリードしていきたい」と話していたが無念の途中交代となった。
