JRT四国放送

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自然の山としては日本一低い山として知られる、徳島市の弁天山で6月1日、山開きが行われました。

(豊成アナウンサー)
「突然ですが、クイズです!日本一低い山として知られる弁天山の標高は何メートルでしょうか?」
「正解は6.1メートルです!この標高にちなんで毎年6月1日に、山開きが行われているんです」

(♪ 弁天山音頭)

徳島市方上町の弁天山は、自然にできた山の中では日本一低い山として、国土地理院にも認定されています。

1日は、登山愛好家や、地元の方上小学校の児童らが山のふもとに集まりました。

弁天山の頂上にある巖島神社の山下釈道宮司がお祓いをしたあと、希望者によるテープカットが行われ、いよいよ登山開始。

山下宮司に続いて、参加者は頂上を目指します。

足を進めること約30秒…。

(岡山から)
「登頂おつかれ山(さん)です!はじまりの頂に立てて最高です!」

(徳島市から)
「富士山は50代で登りましたが、ここはなかなか機会がなかった。米寿でやっと達成できた」

(児童は)
「楽しかった。簡単だった」
「ちょっと坂道とかがあったから不安やったけど、すごく登りやすかったから便利な山だなと思った」

(豊成アナウンサー)
「豊成春子、初めての弁天山いってきます!」
「山登りビギナーの私、登頂することができるのでしょうか」

「坂道が続いていて、その後に階段が待ち構えています、よいしょ」
「階段がカーブになっていて、頂上に到着しました」

「頂上で浴びる風は、とっても気持ちいいです」
「日本一、手軽に山登りを楽しむことができるなと感じました」

(弁天山保存会・山下釈道 理事長
「ここで、みなさんの安心安全をお祈りできる。みんなが喜んでくれるのは一番うれしい」

登頂した人たちには、記念の証明書が配られました。

700年の歴史を持つ弁天山は「遭難者0」の記録を更新中。

2026年も訪れた人全員が、無事に登れますように。