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中東情勢の影響で、不二家が、「カントリーマアム」などの菓子のパッケージに使用する色の数を減らすと取引先に伝えたことがわかりました。

関係者によりますと、不二家は「カントリーマアム」や「ホームパイ」などの菓子について、7月以降、パッケージに使用する色の数を従来より減らすと取引先に通知したということです。

中東情勢を受け、原材料価格や包装資材などの価格が上昇しているためで、「製品の品質維持と安定供給を継続するためやむを得ない」としています。

一方、「ドン・キホーテ」を展開するグループは、今月から、全国のおよそ670の店舗でプライベートブランド商品のパッケージを白黒にします。

対象は、ミネラルウオーターやトイレットペーパーなど、日常でよく使われる26品目です。

色を減らすことなどでコストを下げ、常に低価格で販売するためとしていて、中東情勢を受けたものではないとしています。