嵐

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 5月31日、東京ドームでの『ARASHI LIVE TOUR 2026 「We are ARASHI」』最終公演がおこなわれた。国民的アイドルグループのフィナーレに惜別の声が続出する中、ある“伝説のJr.”に注目が集まっている。

【写真】5年連続「一番美形なJr.」1位を獲得した伝説のジュニア

“伝説のJr.”小原裕貴

 発端はラストライブの1週間前に放映された、の特別CMだ。24日の午後5時59分30秒より、日本テレビ、テレビ朝日、フジテレビ、TBS、テレビ東京の民放キー局5局が同時にCMを放映。彼らの楽曲とともに、過去のライブ映像をまとめた30秒のCMが流された。

 Xで即トレンド入りするほど話題になった異例の“民放ジャック”CM。そこで気になるのが、CMにかかったであろう莫大な費用である。

「通常のCMとは異なり、今回のケースはいわゆる“スポットCM”と呼ばれるもの。スポットCMの費用は1本あたりではなく、“GRP×パーコスト”で計算されます。わかりやすく言えば、視聴率1%をいくらで買うかといった計算方法です。今回は5局同時という特殊なケースのため、普通のスポットCMより高額になったのではないでしょうか。総額1億円以上ということもあり得ると思います」(業界関係者)

 この異例のCMジャックに、小原裕貴が関わっていたことが判明。ファンを騒然とさせている。

 小原は1990年代後半のジャニーズJr.全盛期において、トップクラスの人気を誇った人物だ。アイドル雑誌『Myojo』で毎年おこなわれているファン投票では、「恋人にしたいJr.」部門を1996年、1997年と連続1位を獲得。「一番美形なJr.」部門では5年連続1位に選ばれている。

 不動の人気を得ていたものの、2000年には学業に専念するため芸能界を引退したことで“伝説のJr.”となった小原裕貴。大学卒業後には大手広告代理店「博報堂」に就職し、その後2022年には同社とUUUMの合弁会社「HUUM」の取締役に就任している。

ラストライブで櫻井翔が伝説Jr.へ感謝

「今回、ラストライブのMCで櫻井翔さんが“民放ジャック”に協力してくれたことに対する感謝として、小原さんの名前を出したことで彼の関わりがわかりました。櫻井さんと小原さんはジャニーズJr.黄金期を共に牽引した盟友です。小原さんが芸能界を引退したあとも長年にわたって親交が続いているようで、小原さんとしてもの最後を最高に盛り上げたいという気持ちがあったのではないでしょうか」(前出・業界関係者)

 伝説となることが約束されたラストライブで飛び出した、“伝説のJr.”の名前には多くの人が反応。SNSでは、

《小原くんと聞いてすぐに顔が浮かんだよ!まさに伝説のJr.!》

《まさか2026年に小原くんの名前を聞くなんて》

との絆がちゃんと繋がってた事実に涙が止まらない》

《小原くんからへの最後のギフトってことじゃん!泣ける!》

《引退しちゃった時は悲しかったけど、こうして元事務所に関わってくれてるのめちゃくちゃ嬉しい》

 と大きな反響があがっている。

 最後の最後まで話題を提供し続けてくれた。改めて彼らのすごさを感じずにはいられない。