スパーズが12年ぶりNBAファイナル進出…前年王者サンダー撃破、ニックスとファイナルで激突へ

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 5月31日(現地時間30日)、NBAプレーオフ2026のウェスタン・カンファレンス・ファイナル第7戦がペイコム・センターで行われ、サンアントニオ・スパーズが111-103でオクラホマシティ・サンダーを下した。今シリーズを4勝3敗で突破したスパーズは、6月4日(同3日)に開幕するNBAファイナル2026でニューヨーク・ニックスと対戦する。


 試合序盤から敵地に乗り込んだスパーズがステフォン・キャッスルを軸に32-25と先行。続く第2クォーターはシェイ・ギルジャス・アレクサンダー率いるサンダーが反撃し、3点差の56-53でハーフタイムに突入する接戦となった。後半も一進一退の攻防が続き、3点差のまま第4クォーターを迎えると、スパーズは高確率な3ポイント攻勢で逃げきり体制へ。サンダーに詰め寄られる場面もあったが、ルーク・コーネットのブロックや、ディラン・ハーパーの3ポイント、キャッスルのプットバックレイアップなど、随所に流れを呼び込むプレーが飛び出し、最終スコア111-103で競り勝った。


 スパーズはビクター・ウェンバンヤマがチーム最多となる22得点7リバウンドを挙げたほか、ジュリアン・シャンペニーが3ポイント10本中6本を沈め20得点と躍動。キャッスルも16得点6リバウンド6アシストでオフェンスをけん引し、7選手が2ケタ得点をマークした。


 一方、サンダーはシェイが35得点9アシスト、ケイソン・ウォレスが17得点7リバウンド4アシストの活躍で食い下がったが、一歩及ばずカンファレンス・ファイナルで敗退。リーグ2連覇の夢が潰えた。


 スパーズがNBAファイナルに進出するのは、優勝を果たした2014年以来12年ぶり。勢いに乗る若きスパーズが、今度はイースタン・カンファレンスを勝ち抜いたニックスと頂点を争う。


■試合結果

サンアントニオ・スパーズ 111-103 オクラホマシティ・サンダー

SAS|32|24|24|31|=111

OKC|25|28|24|26|=103


【動画】スパーズvsサンダーのウェスタン決勝GAME7ハイライト映像