5回、近藤に対して1-2からストライクが入らず悔しがる田中将(撮影・開出牧)

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 「巨人4−8ソフトバンク」(28日、東京ドーム)

 巨人がソフトバンクに2桁安打を許し、逆転負けでカード負け越しを喫した。

 今季8戦目で本拠地初登板となった田中将は試合を作った。二回に栗原に先制の14号ソロを被弾したが、四回までは1失点投球。3点リードで迎えた五回に正木の同点打、近藤に押し出し四球を与えて5回5安打3失点で降板した。

 六回に2番手の赤星が3連打を浴びるなど逆転を許した。七回には中川が栗原の15号、山本祐に2号2ランを浴びた。

 打線はソフトバンク先発のスチュワートから佐々木が二回に同点打、三回にはダルベックが勝ち越し二塁打、キャベッジの2点二塁打を放ったが、四回以降は打線がつながらなかった。

 前夜、橋上監督代行体制となって初勝利を挙げて連敗を5で止めたが、この日はソフトバンクの猛攻に屈した。