阪神の藤川球児監督

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◇プロ野球セ・リーグ 阪神 3-1 広島(16日、甲子園)

広島に勝利し、連敗を「2」で止めた阪神。試合後に藤川球児監督がインタビューに応じました。

この日の先発・村上頌樹投手は、今季初の完封とはならなかったものの、8と2/3回を1失点に抑える好投。藤川監督は「非常に安定もしてましたし、良いゲームに持ってきてくれた」と称賛します。投球内容についても「内容はもう十分」とコメント。残り1アウトが取れずの降板とはなりましたが「なかなかゲームの展開が難しくなってきてるこの頃ですからね、でもいいピッチングしてくれましたね」とねぎらいました。

続けて、現在の打線については「状態が非常にいいかと言われると、少しそうではない」と吐露。チーム全体でファウルもあまり打てていない状態に、難しさも明かしながら「1つ今日勝ったことで、明日日曜日良いゲームにできれば」と意気込みました。

近本光司選手の離脱後、1番起用が続いている郄寺望夢選手は、この日「3安打2盗塁」の躍動。藤川監督はこれをたたえながらも、「まだまだ課題も出るし。ゲームに出ながら学んでいくという。これはもう、通らなければいけないでしょうね。まだまだ頑張ってほしいですね」と期待を寄せました。