モウリーニョ氏がレアル監督就任に最終条件を提示「184億円」のまな弟子DF獲得
スペイン1部レアル・マドリードの新監督就任が決定的と報じられている世界的名将ジョゼ・モウリーニョ氏が最終条件を提示した。
Rマドリードはチーム再建に向けて新監督の招聘に乗り出している。地元各メディアは「ほぼ決まったようだ」とし、現在ポルトガル1部ベンフィカを率いるモウリーニョ氏が来季から指揮をとる見込みで「チームの問題を解決できる唯一の人物」という。ベンフィカと2028年まで残っている契約の解除金は「手ごろな」300万ユーロ(約5億5000万円)で、金銭的な面では大筋合意に達したという。
しかし、スペインメディア「FICHAJES」はモウリーニョ氏は就任に向けては「依然として不透明だ」とし、現所属チームのポルトガル代表DFアントニオ・シルバ(22)の獲得をRマドリードに要求しているという。「ベンフィカで40試合に出場し、同監督の現在のシステムにおいて重要な選手」だという。ただ、契約は2027年夏まで残っており、契約解除金(移籍金)は1億ユーロ(約184億円)に設定されるなど、超高額だ。
移籍金は交渉次第で値下げされる可能性が高いというが、名将の招聘を実現するため、名門クラブは新たな資金を投入するだろうか。
