【東京ディズニーシー】究極のゼイタク!激レアイベント「ジュビリーガラ」が想像を超える神内容だった…(体験レポ)
2026年は、東京ディズニーシー開園25周年のアニバーサリーイヤー! 年間を通してさまざまなイベントが実施されています。
その中で個人的に気になっていたのが、「S.S.コロンビア号 ジュビリーガラ」。パーク内の豪華客船を舞台に行われている限定イベントです。
先日貴重な取材の機会をいただき実際に体験してみたのですが、率直に申し上げます……想像を超えてくる非常に良きイベントでした!
気になる内容は? 実際にどんな体験ができるのか? そもそもなぜ私はこのイベントのことが気になっていたのか? 体験してみた正直な感想をレポートします。
「ジュビリーガラ」体験レポート
某月某日、東京ディズニーシーへ。平日の午前、あいにくの雨空にもかかわらず多くの人でにぎわう園内を進み、S.S.コロンビア号に向かいます。
「ジュビリーガラ」期間中は、参加者のみが乗船できる特別空間に。受付でリストバンドを巻いてもらい、いざ乗船!
ここからは実際に体験してみて良かった点を、順を追って紹介していきます。
良かったポイント1:船内が貸し切り
先述の通り、「ジュビリーガラ」期間中は、S.S.コロンビア号の船内はデッキを含め終日利用チケットを持っている人のみの利用となります。
そのため船内はゆったり。写真撮影なども非常にしやすくなっています。「ジュビリーガラ」限定のデコレーションもじっくり眺められますよ。
良かったポイント2:これも料金内!? 嬉しい企画
船内に設置された限定の撮影ブース。いわゆるプリントシール機の要領で写真を撮ると、証明写真風のフォトが出てきます。
3カット撮れるので、事前にポーズを決めてチャレンジ! 出てきた写真にはQRコードが付いていて、データでダウンロードもできちゃいます。
すごいのが、こちらも「ジュビリーガラ」料金内で楽しめちゃうところ。というか、本記事で紹介するイベントはすべて「ジュビリーガラ」料金内に含まれています。豪華すぎる。
良かったポイント3:想像を超えてきたグルメ
「ジュビリーガラ」のメインコンテンツは、船内のレストラン「S.S.コロンビア・ダイニングルーム」での食事。本イベント限定のスペシャルメニューを味わえます。
予約した時間になったら、会場へ移動。滞在時間は1時間です。
こちらでは様々な料理をワンプレートで楽しめるスペシャルプレートが提供されるのですが、注目はドリンク。
アルコールを含むドリンクがフリー・リフィルなのです。つまり飲み放題。ええー!?
私が「ジュビリーガラ」が気になっていたのは、何を隠そうまさにここ。昭和生まれの私にとって、かつて“東京ディズニーシーではお酒が飲めるらしい”と初めて知ったときは、えっ夢の国でお酒を飲んでいいんですか!?と衝撃が走ったものでした。それが今回はフリー・リフィル! 生きててよかった…!
ドリンクリストは下記です。
〜〈ソフトドリンク〉
コーヒー、カフェインレスコーヒー、紅茶、アイスコーヒー、アイスティー、午後の紅茶 アップルティーソーダ、キリン ジンジャーエール、キリン オレンジ、オレンジジュース、アップルジュース、ミルク、ナチュラルミネラルウォーター、サンペレグリノ
〈アルコールドリンク〉
キリン一番搾り生ビール、スパークリングワイン、白ワイン、赤ワイン〜
はやる気持ちを抑えつつ、まずは限定のスパークリングドリンクでのどを潤します。
梅&桜シロップがさっぱり美味しい。25周年を象徴する“ジュビリーブルー”が美しいグラスも素敵です。(追ってご紹介しますがこのグラスにも秘密が…)
ドリンクを味わっているうちに、いよいよお料理が到着します。
「ジュビリーガラ」はお料理がすごかった…!
気になるスペシャルプレートの内容は下記。
〜サーモンの低温調理、合鴨のオレンジ煮、イチジクのコンポート、チキンのガランティーヌ(ポーク、白レバー、ピスタチオ)、バジル風味のクリームチーズ、手羽先のガストリック、パートブリックを纏ったエッグのフリット、オマール海老のサラダ、メロンとパンナコッタ〜
こちらにパン(エピ、チーズ、ブラックペッパー)が付きます。
ここである気づきが。
メニューを観察すると、形式こそワンプレートではありますが、前菜、魚、肉、デザートがひと通り揃っているラインナップ。
つまりこのプレート、実質ほぼコース料理なんですよね。
そしてドリンクはフリー・リフィル。とくれば、お料理とドリンクをペアリングできるのでは…(名案)!
思いついたら即実践。サーモンの低温調理やオマール海老のサラダには、スパークリングワインや白ワインを合わせ…。
合鴨のオレンジ煮には赤ワインを…。
合間に生ビールも挟みつつ…ああ良き…!
船内では、ピアノの生演奏の音色が流れます。歴代の楽曲が披露され、うっとりの極致へ…。(ピアノ演奏は回によって体験時間や演奏曲目が異なります。また、当日の状況により実施できない場合もあり。)
試してみたペアリング、めちゃくちゃアリでした。
まずシンプルにお料理がどれも美味しいうえ、このようにペアリングするためのフリー・リフィルだったのかと思ってしまうほど、プレートのお料理とドリンクの相性は抜群! ワインの美味しさも驚きました。
船内のラグジュアリーな雰囲気に、立派なお食事。
味もボリュームも体験としても、ワンプレートとは思えない想像以上の満足度!
満たされた気持ちで、あっという間に1時間が経ちました。
良かったポイント4:まだ終わらない!至福の時は続く
すでにかなりの満足感を味わっている「ジュビリーガラ」。しかしまだ終わらないんです。
船内を移動し続いて訪れたのは、「テディ・ルーズヴェルト・ラウンジ」。
暗めで落ち着いた照明と、リッチながら歴史も感じる内装の店内では、またしてもドリンクをフリー・リフィルで楽しめます。えっまだ飲んでいいの…!?
バーカウンターに並んだドリンクを手に取って、好きな席へ移動する気軽なスタイル。
こちらではドリンクメニューが変わって、ワイン類に加え、カシスソーダやカシスオレンジといった甘いカクテルを味わうことができます。
隠れ家的な雰囲気もあいまって、外のパークの賑わいがうそのようなチルな空間で、ゆったりと過ごすことができます。
こちらでもこだわりの内装やディスプレイをながめながら、カクテルやワインをゆったりいただきます。
うーん…なんと贅沢な時間なのでしょう。降りたくない、この船から…!
良かったポイント5:えっ、お土産まですごいんですか!?
ここまで「ジュビリーガラ」の充実の内容をお届けしてきましたが、これらの体験とともに、なんと「オリジナルグッズ&フードスーベニア」のプレゼントもあるんです。
もらえるのは、ミッキーとミニーのぬいぐるみバッジのセットと、スーベニアグラス。こちらのグラスは、先ほど提供された限定のスパークリングドリンクが注がれていた、あの美しいグラスなんです! これは良き思い出になるなあ。
いずれも「ジュビリーガラ」だけでしか手に入らない激レア品。
まさに至れり尽くせりです。
というわけで、ついに乗船時間が終了。名残惜しいですが、大満足で下船しました。
結論:一度体験する価値アリ
自分史上、過去最高にラグジュアリーなパークの過ごし方だったな――。いま振り返ってもそう思える「ジュビリーガラ」。
気になる料金は、20才以上が19,900円、4才〜19才以下が16,000円(いずれも税込。パークへの入園料金は別途必要)。名実ともに、最高にゼイタクなパーク体験と言えるでしょう。
実際に体験してみて、お料理やお土産を含むさまざまな体験それぞれのクオリティの高さはもちろん、なにより「25周年の東京ディズニーシーで、こんなに贅沢でゆたかで幸せな気持ちになれる」という得難い体験への対価として、非常に適正に感じました。
25周年の記念はもちろん、自分や誰かの大切なタイミングにもぴったり。一度体験する価値アリ! はっきりそう言いたい、初めての「ジュビリーガラ」体験でした。
「ジュビリーガラ」の開催は、2026年6月30日(火)まで。ぜひ公式サイトから予約状況をチェックしてみて!
「S.S.コロンビア号 ジュビリーガラ」開催概要
開催場所:東京ディズニーシー S.S.コロンビア号
実施日:2026年4月15日(水)〜6月30日(火)
所要時間:2時間
料金:20才以上19,900円(税込)4才〜19才以下:16,000円(税込)
チケットの購入方法:「S.S.コロンビア号 ジュビリーガラ」利用チケットの予約・購入にはMyDisney(マイディズニー)アカウントの登録/ログインが必要です。
※3才以下はチケット不要ですが、飲食の提供およびオリジナルグッズ&フードスーベニアの提供はありません。
※利用チケットには、東京ディズニーシーへの入園チケットは含まれません。別途ご購入ください。
参加には事前のチケット購入が必要です。
※期間中、「S.S.コロンビア・ダイニングルーム」と「テディ・ルーズヴェルト・ラウンジ」の通常営業はありません。

