【ロッテ】離脱中の藤原恭大にパワーもらう選手たち 西川史礁は「最短で帰ってきてもらって1打席でも多く回す」その思いは?
◇プロ野球パ・リーグ ロッテ 5-3 日本ハム(14日、ZOZOマリン)
初回につくったリードを守り切り、日本ハムに勝利したロッテ。試合後のお立ち台では、西川史礁選手と小川龍成選手が、チームを離脱している藤原恭大選手への思いを語りました。
この日「3番・ライト」でスタメン出場した西川選手。初回には約3週間ぶりの打点となる先制タイムリー、6回には約1か月ぶりの第2号ソロを放ちました。そんな西川選手は、チームを離脱している藤原選手の登場曲を使用中。その思いについて聞かれると「キャンプからずっと恭大さんとは一緒にバッティングしてきて、本人が一番苦しい思いをしてると思うので。恭大さんの分も頑張ろうと思って使わせていただきました」と明かします。
今季の目標に“首位打者”をあげている西川選手。続けて、藤原選手への思いとして「最短で帰ってきてもらって、自分が1打席でも多く恭大さんに回して。今年の目標は首位打者なので、そこを恭大さんとも争えるように頑張りたいなと思います」と語り、ライバルとして競い合う思いを口にしました。
同じく藤原選手の登場曲を使用している小川選手は、その思いについて「単純に恭大が乗り移ってくれたらいいかなっていう。藤原恭大にパワーをもらえるようにっていう意味で使わせていただいています」と笑顔。7回に放ったタイムリー2塁打についても「いいところに転がってくれたので、恭大がパワーをくれたのかなとは思いますので。これからも恭大にパワーをもらって頑張りたいと思います」と意気込みました。
藤原選手は10日の試合中、守備の際にフェンスに激突して負傷。「右肩関節前方亜脱臼」と診断されました。ここまではチームトップの出塁率、盗塁数、打点を記録し、一時は打率でリーグ首位につけるなど躍動。チームをけん引する活躍を見せる中、痛恨の離脱となりました。