A・ラミレス氏の監督時代 大型連敗を止めたのは妻・美保さんだった「そんなんじゃ勝てない」“秘策”伝授
元DeNA監督のアレックス・ラミレス氏(51)と妻のラミレス美保さん(43)が12日、フジテレビ「ぽかぽか」(月〜金曜前11・47)にゲストとして生出演。夫の監督時代のエピソードを披露した。
ラミレス氏が監督を務めていた2019年4月末、平成から令和に移る“年号またぎの大型連敗”を記録。試合前に2軍から初昇格させた選手の活躍で、その連敗を10でストップさせるという出来事があった。
同番組内で、負けが込むと酒量が増えることを明かしたラミレス氏。この大型連敗当時の様子について、美保さんは「ずっとお酒を飲み続けてて、帰って来たらカーテンを閉めるし、伏せるようになってた」と振り返った。
そして「そんなんじゃ勝てないよ」「何か違う空気が必要」との思いから、美保さんは「バーッと並んだリストから、とりあえず元気が良さそうな人」をピックアップ。「11負けても12負けても同じ。違うことをしたほうがいい」と目に留まった選手の起用をラミレス氏に伝えたところ、「翌日の試合を見たら、ホントに1軍に上がってて」と驚いたという。
起用した理由については「キャンプの時とかの表情を見てて、ムードメーカーっぽいな、声を掛けられそうだな」と美保さん。成績ではなく雰囲気で選んだことが明かされると、レギュラー陣からは「凄いな」と驚きの声が上がった。
そのため「よくそれを聞きましたよね?」との質問に、ラミレス氏は「だいたい美保とそういう話をしてる時は、酔っ払いすぎてほとんど耳に入ってこない」とぶっちゃけ。「でもその時はかすかに覚えてたんで、次の日職場に行って“この選手を1軍に上げよう”って言ったら活躍してくれた」と語っていた。
