Anthropicって、なんて読む? ねえ、なんて読むのさ?【Claudeの会社名が覚えにくい問題】
Anthropic。
自分で資料に書いておいて、読み方がわからない。まわりに尋ねるのは職業柄できない。大ピンチ。
AI関連のニュースを見ていると、最近よく出てくる名前です。でも、ぱっと見て「これ、なんて読むんだ?」となる人も多いはず。読み方は、日本語ではだいたいアンソロピック。英語の発音に寄せるならアンスロピックに近いです。
とはいえ、正直ちょっと覚えにくい。アンソロピック。口に出しても、まだ少し違和感、異物感があります。アンソロジー? アントロ…なんだっけ? となりがち。
名前の芯にあるのは、AIではなく人間
覚えるコツは、anthropology=人類学の仲間だと思うこと。
Anthropicの “anthrop-” は、人間に関係する言葉に出てくるパーツです。anthropic には「人間に関する」という意味があります。つまり、AI企業なのにAnthropicという社名は、名前の芯にあるのはAIではなく人間。そこがちょっとおもしろいところです。AIをどこまで賢くするかではなく、人間社会の中でどう扱えるものにするか。そんな問いが、社名の奥に入っている感じがします。
アンソロジーじゃなくて、アンソロピック
日本語で無理やり覚えるなら、「アンソロジーじゃなくて、アンソロピック」。あるいは、もう少し雑にいえば、「人類学っぽいアンソロピック」。これでなんとか頭にひっかかります。
ちなみに、Anthropicが開発しているAIの名前はClaude。こちらは クロード と読みます。フランス語圏の男性名にもある名前で、画家のクロード・モネのClaudeと同じ読み方です。
なのでセットで覚えるなら、Anthropicはアンソロピック。Claudeはクロード。
ちょっと名門大学の哲学科にいそうな名前ですが、やっていることは最前線の生成AIです。
Source : Anthropic

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