レアル・ソシエダ、後半ATに追いつきベティスとドロー 先発の久保建英は54分までプレー
久保建英が先発出場した一戦は、レアル・ソシエダがボールをコントロールするのに対し、チャンスはベティスがより多く作るという展開になる。
試合が進むにつれて、徐々にレアル・ソシエダはチャンスを生み出していく。だが、ポストに直撃するなどなかなか得点を奪えない。すると39分、ベティスのアントニーが左サイドでパスを受けるとカットインしてから左足一閃。コントロールシュートはゴール左に吸い込まれ、ベティスが先制した。
それでもレアル・ソシエダは79分、セルヒオ・ゴメスがボックスの左外からクロスを上げると、オーリ・オスカルソンが右足のインサイドでうまく合わせてゴール。レアル・ソシエダがここで1点を返した。
さらに後半アディショナルタイム1分、レアル・ソシエダはPKを獲得。これを主将のミケル・オヤルサバルがしっかりと決め、土壇場で追いついた。
その後、猛攻を仕掛けたレアル・ソシエダだったが逆転とはならず。レアル・ソシエダは2−2でベティスと引き分けるという結果に終わり、リーグ戦5試合未勝利ということになった。なお、先発出場を果たした久保建英は54分までプレーした。
次節、レアル・ソシエダは14日にアウェイでジローナと、ベティスは12日にホームでエルチェとそれぞれ対戦する。
【スコア】
レアル・ソシエダ 2−2 ベティス
【得点者】
0−1 39分 アントニー(ベティス)
0−2 47分 アブデ・エザルズリ(ベティス)
1−2 79分 オーリ・オスカルソン(レアル・ソシエダ)
2−2 90+1 ミケル・オヤルサバル(PK/レアル・ソシエダ)
