水戸の佐々木が一発退場となった。写真:滝川敏之

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 水戸ホーリーホックにまたしてもアクシデントが起きた。

 水戸は5月9日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第16節で浦和レッズとホームで対戦した。

 0−1で迎えた48分だった。浦和のマテウス・サヴィオがボールを受けようとした場面で、今季初先発となった佐々木輝大が背後からスライディングタックル。上田益也主審は当初、イエローカードを提示した。

 しかし、その後にVARが介入。映像確認の結果、佐々木の足裏が相手に入る危険なプレーと判断され、主審はオンフィールドレビューを実施した。
 
 そして判定は変更。イエローカードは取り消され、レッドカードが提示された。佐々木は一発退場となり、水戸は後半早々から数的不利の厳しい戦いを強いられることになった。

 今季初先発でアピールが期待されたなか、まさかの形でピッチを後にした佐々木。チームにとっても大きな痛手となった。

 水戸は前節の鹿島アントラーズ戦でも、前半30分に牛澤健が退場処分を受けて0−3で敗戦。これで2試合連続で退場者を出す苦しい展開となっている。

 連敗を避けたいチームにとって、再び訪れた数的不利は大きな試練となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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