役場の金庫から380万円がなくなる 警察に被害届を提出 福岡・新宮町
福岡県新宮町は8日、役場の金庫で保管していた現金380万円余りがなくなったと発表し、警察に被害届を提出しました。
■新宮町・桐島光昭町長
「この度は、このような事態を引き起こしまして、誠に申し訳ございません。」
新宮町によりますと、2021年10月に死亡した町民の70代男性について、相続前の遺品のうち現金380万5000円を遺留金として封筒に入れ、役場の金庫で保管していました。
町は、2021年以降に担当する課で勤務した職員らにヒアリングをした上で、盗難の恐れがあるとして7日、警察に被害届を提出しています。
桐島光昭町長は、町民の信頼を裏切り公務の信用を失墜させる事態だとして「責任を重く受け止めている」と話しました。
