中国の船主所有する石油タンカーに“はじめて攻撃”か ホルムズ海峡入り口付近で攻撃受け甲板で火災 中国メディア

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ホルムズ海峡付近で中国の船主が所有する石油タンカーが、はじめて攻撃を受けたと中国メディアが報じました。

中国メディアの「財新」は7日、中国の船主が所有する大型の石油タンカーが4日、ホルムズ海峡の入り口付近で攻撃を受け甲板で火災が発生したと報じました。

負傷者がいるかどうかは明らかになっていませんが、攻撃を受けたタンカーには「中国の船主と船員」と表示されていたということです。

また、「財新」は、船主関係者の話として中国のタンカーが攻撃されたのは初めてで「心理的に受け入れがたい」との声を伝えています。

ホルムズ海峡の通航をめぐり王毅外相は6日、北京で会談したイランのアラグチ外相に対し、安全な通航を早急に回復させるよう求めていました。