昨冬から再びサントスでプレーしているネイマール。(C)Getty Images

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 ネイマールが、サントスでのトレーニング中に取った行動を謝罪した。英公共放送『BBC』が伝えている。

 ブラジル代表最多の79ゴールを誇る34歳は、ロビーニョ・ジュニオールにドリブルで抜き去られた後、その18歳のチームメイトの顔に激しい平手打ちをしたと報じられていた。

 暴力行為として世界中に衝撃を与えたなか、ネイマールは和解したと説明。「メディアの前で謝罪を求められているなら、これだ」と切り出し、次のように語った。

「確かに、自分の反応は過剰だった。違う対応もできたはずだが、結局は冷静さを失ってしまった。誰にでもミスはある。あれは僕のミスであり、彼のミスでもあった。僕が少し大きなミスを犯してしまったんだ。彼は僕が大好きな少年で、特別な思い入れがある。フットボールではよくあることだ――友達や兄弟と口論することもある。それがフットボールであり、ゲームの一部なんだ」
 
 また、ブラジル代表のレジェンドである父を持つ、ロビーニョ・ジュニオールも取材に対応。「(ネイマールは)子どもの頃から僕のアイドルだったから、あの状況には動揺したよ」と明かしつつ、こう考えを示した。

「周囲の人たちは事実ではないことをたくさん言っているし、ここまで大袈裟に取り沙汰されるのは悲しいよ。でも僕は大丈夫だ。彼をとても気に入っている。もう話し合いを済ませて、全て解決した」

「雨降って地固まる」という言葉もある。新旧の逸材2人は、ブラジル屈指の名門サントスで、より良いコンビネーションを見せられるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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