7回、バットを折りながら内野安打を放つ郡司(撮影・西岡正)

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 「楽天3−2日本ハム」(5日、楽天モバイル最強パーク)

 またしても審判がヒヤリとする場面があった。

 七回の日本ハム・郡司の打席。4球目をバットを折りながら前に飛ばし、セカンドへの内野安打となった。ただ、折れたバットが後方にいた長川球審の頭に直撃。球場はどよめき、日本ハムのトレーナーや、次打者のレイエスが心配そうに声をかけたが、ヘルメットをかぶっていたこともあり大事に至らず、そのまま試合は続行された。

 4月16日のヤクルト−DeNA戦で球審の側頭部にバットが直撃した事故を受け、NPBはその後、審判団に可能な限りヘルメットの着用するように通達。同月18日から全球場で球審がヘルメットを着用するようになっていた。