今年2月にフランクフルトの指揮官に就任したリエラ監督。(C)Getty Images

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 日本代表MF堂安律が所属するフランクフルトのアルベルト・リエラ監督を巡る騒動について、クラブSDが説明した。

 44歳のスペイン人監督は今年1月にフランクフルトの指揮官に就任。しかしリエラ監督体制になってチームは4勝4分4敗と思うように勝ち星を重ねられていない。

 海外サッカーメディア『90min』によれば、リエラ監督とフランクフルトの主力選手らの関係が悪化しているという。堂安やジャン・ウズン、ジョナサン・ブルカルトと激しく衝突するなどチーム内で内紛が勃発。また選手たちとの対立が外部に漏れたことで、リエラ監督が記者会見でメディアを批判するという異例の事態にも発展しているようだ。
 
 これを受けてフランクフルトのスポーツディレクターを務めるマークス・クレシェ氏は、次のように説明している。

「アルベルトは非常に強い個性を持った人物で、はっきりとした物言いをする。彼は思ったことをそのまま述べただけだ。正直、怒りをぶちまけたわけではない。自らを取り巻く否定的な意見も含め、自分の意見を表明したのだろう。彼ら(ジャーナリスト)にも彼らの仕事があり、意見を書くべきだ。それは全く問題ない」

 今季のリーグ戦は残り2試合。フランクフルトはこの問題を解決できるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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