聖隷の県内公式戦22連勝がストップ 最速150キロ左腕の高部が完投も3失点で知徳に敗戦 東海大会切符逃す
◇春季高校野球静岡県大会▽準決勝 知徳3―1聖隷クリストファー(2日・しずてつスタジアム草薙)
4季連続県制覇を狙った聖隷クリストファーが知徳に1―3で敗れ、県内公式戦の連勝は22で止まった。前回の準々決勝の磐田東戦で自己最速の150キロをマークした聖隷のエース・高部陸(3年)が初回にわずか5球で先制点を許すと、3回には無死一塁から1番・高橋舵真(3年)に被弾。6安打9奪三振で完投したものの、打線は7回の1点にとどまり、昨春の県予選の上位決定戦の浜松商戦以来、県内公式戦で黒星を喫した。
知徳は192センチの大型左腕・渡辺大地(3年)が高部とのプロ注目対決を制し、東海大会(23日開幕・愛知県内)の出場権をつかんだ。
