秋山翔吾

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◆JERAセ・リーグ 広島7―3中日(1日・マツダスタジアム)

 広島が今季3度目の連勝で、借金を5に減らした。マツダの中日戦は開幕4連勝で昨季から7連勝。ともに19年以来7年ぶりの大型連勝となった。

 先発・岡本は念願の先発転向後初勝利。6回途中で6安打5四球を与えながら1失点の粘投だった。4回以外は得点圏に走者を背負った。6回に1死一、三塁を招いたところで降板。2番手・高が犠飛の1点のみでとどめ、リードを守った。

 打線は3回に坂倉が先制打。マツダでは2戦連続無得点中だったが、4月21日・ヤクルト戦の4回以来、25イニングぶりの得点となった。5回には小園のタイムリーでリードを広げた。

 2―1の7回には先頭・秋山が今季初の猛打賞となる右翼線二塁打。1死満塁から野間の一塁へのゴロがボスラーのファンブル&悪送球を誘い、2点を追加した。さらに佐々木の右飛を捕った鵜飼の送球が一塁塁審に直撃している間に三塁走者が生還した(記録は鵜飼の悪送球)。なおも2死三塁からドラフト1位・平川(仙台大)が右前適時打。一挙4点を加えた。8回には途中出場の二俣が今季1号ソロを放った。

 中継ぎ陣は8回にドラフト2位・斉藤汰(亜大)が代打・土田に2ランを被弾したが、リードを守った。