「クタクタにさせられた」プレミア強豪関心の日本代表MFをイングランドの英雄がバッサリ W杯V戦士に「格で上回られた」「どこにいるか分からなかっただろう」
田中碧が所属するリーズは4月26日、FAカップ準決勝でチェルシーと対戦し、0−1で敗れた。前半にエンソ・フェルナンデスの先制点を許すと、これが決勝点となり、ファイナル進出ならず。53年ぶりの決勝の舞台を逃している。
立ち上がりに好位置からのFKを託された田中だが、シュートはクロスバーの上へ。後半にもボックス内でチャンスを手にしたが、ボレーシュートは枠をとらえなかった。
リーズ専門サイト『The Leeds Press』によると、ジェラードは『TNT Sports』で「リーズは前半、中盤を支配された。それが最終的に代償となった」と述べている。
「アンパドゥとタナカは前半、フェルナンデスにクタクタにさせられた。彼が格で上回ったね。彼らはどこにいるか分からなかっただろう。中盤は3枚と2枚で、リーズはとにかく支配された。タナカとアンパドゥはちょっと上回られたと思う」
「勝つか負けるかは中盤のバトルにかかっている。そして今日はチェルシーの勝利が明らかだった。その大きな理由がエンソ・フェルナンデスだ」
イングランドの強豪マンチェスター・ユナイテッドからの関心が取り沙汰されている田中。世界の頂点を知るアルゼンチン代表戦士との対戦が、ワールドカップで生かされることに期待だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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