Image: ADRIANO CONTRERAS / GIZMODO US|写真はGalaxy Buds4

昨年発表されたSamsung(サムスン)のイヤホンGalaxy Buds4とプレミアモデルのGalaxy Buds4 Pro。後者は、Apple(アップル)のAirPods Pro 3のライバルに位置しており、心拍モニターのようなヘルス機能搭載が期待されていましたが、実装にはいたらず。次モデルでのせるかな?と思いきや、サムスンにはまた別の考えがあるようです。

新モデルはオープン型

ネタ元のSammyGuruが、サムスンのソフトウェアOne UIのファームウェアに「Galaxy Buds Able」というアイコンを発見。Galaxy Budsシリーズの新モデルではないかと注目しています。

このアイコンのデザイン、既存のBuds 4のようなフラットステムでも、一昔前のサムスンイヤホンの豆型でもありません。2つの丸をバンドが繋ぐイラストで、昨今流行りのオープンイヤー型イヤホンだと思われます。

同じくネタ元の9to5Googleは、昨年サムスンには骨伝導イヤホンの噂があり、それが「Able」という名称だったとし、Galaxy Buds Ableは骨伝導のオープン型イヤホンである可能性を指摘しています。

オープン型はなぜ人気?

現代のイヤホンにおいて、アクティブノイズキャンセリング(ANC)はもはや当然。その程度はモデルによって違えど、高位機種では機能発動で孤独を感じるほど周辺の音を低減してくれます。

一方で、ANCには周辺の音を取り込むモードも搭載されています。これは周りの人とイヤホンをつけたまま会話をする、移動中の安全性を高めるという狙いがあります。周辺の音で状況を察することは少なくなく、つまり音が聞こえないのは危険なのです。

この音が聞こえる安全性の高さにフルコミットしているのが、オープン型イヤホン。アクティブノイキャンを必要としないシーンや移動中に重宝されるイヤホンで、その安全性から昨今注目が高まっています。

また、ANCイヤホンのあの耳のギュッと感がなく、装着感がいいのも魅力の1つ。今や、ゲーミングイヤホンでもオープン型が登場するほど。

サムスンにはオープン型イヤホンがまだないので、新モデルとしてでればトレンドに寄り添いつつ、ラインナップをさらに充実させることができますね。

Source: SammyGuru via 9to5Google

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