3月開業の新駅を60mオーバーラン…運転士「開業前の感覚でブレーキかけるの遅れた」
ハピラインふくいは15日、ハピラインふくい線の敦賀発福井行きの下り普通列車(2両)が、3月に開業した新駅「しきぶ駅」(福井県越前市畷(なわて)町)で、停止せずに約60メートル行き過ぎて停車したと発表した。
運転士は「開業前の感覚でいて、ブレーキをかけるのが遅れた」と説明しているという。乗客30人にけがはなかった。
同日午後1時50分頃、列車はしきぶ駅を通過し、後退できなかったため、次の武生駅まで運行した。しきぶ駅で乗り降りする予定の客はいなかったという。
