HYBE × Geffen Recordsによるプロジェクト『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』第8話にて、厳しい指導と仲間からの指摘に耐えきれなくなった「ルックスが完璧」と評価されたAOIが、レッスン中に号泣し退室する事態が起きた。

【映像】スタジオを飛び出し号泣する「ルックスが完璧」練習生(実際の映像)

 『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』は、HYBEとGeffen Recordsがタッグを組み、2026年のデビューを見据え、日本から世界へ羽ばたく"たった1人のアーティスト"を発掘するスカウトプロジェクト。いよいよ第2章となるアメリカ・ロサンゼルス編が幕を開けた。アメリカ行きを決めたのはHIORI(津波古妃織・18歳)、AYANA(桑原彩菜・18歳)、AOI(大谷碧空・19歳)、SAKURA(飛咲来・15歳)の4名。しかしHIORIは7話で辞退を表明し、現在は3名となっている。

 最終審査1週間前になっても振りの間違いを指摘され、チームメイトとコーチに強い言葉で指摘されたAOI。厳しい空気の中、AOIは「お手洗い行ってもいいですか?」と告げ、レッスン場を飛び出した。廊下で一人涙を流したAOIは、後のインタビューで「『良い』って言われたからやってきたことをやっただけなのに、『練習してない』って言われて。『いやいや』みたいな。そこは自分の一番嫌だったところに引っかかっちゃったというかと、悔しさを滲ませた。

 この様子を見守っていた指原莉乃は「本当極限だ」と呟き、現場の過酷さを代弁。コーチのマーサも「あんなに強いAOIは今まで見たことがなかったので。やっぱりその『意識の違い』っていうのをAYANAを見て感じたんじゃないですかね」と分析した。

 トイレから戻った際にも、スタッフに顔の状態を確認するなど、必死に自分を保とうとするAOIの姿が映し出された。