ド軍指揮官 守護神ディアスが初のセーブ機会失敗も信頼変わらず 球速低下懸念も「大きな心配していない」
◇インターリーグ ドジャース8―7レンジャーズ(2026年4月10日 ロサンゼルス)
ドジャースの守護神のエドウィン・ディアス投手(32)は10日(日本時間11日)、本拠でのレンジャーズ戦の9回に救援登板。しかし、9回に乱調で3点リードを守れずに移籍後初めてセーブ機会に失敗し、同点に追いつかれた。しかし、その裏にマックス・マンシー内野手(35)がこの試合3本目の一発となるサヨナラ弾を放ち、ドジャースはこれで10勝一番乗りとなった。
チームはマンシーの2打席連発、パヘスが逆転打含む4打点の活躍などで逆転。9回に守護神ディアスを投入したが、無死一塁からカーターに2ランを浴びると、なおも2死一、二塁からデュランに左前打を許し、今季4度目チケット完売となった5万3675人の観衆からはため息が漏れた。
ディアスにとって移籍後初めてのセーブ機会失敗。しかし、デーブ・ロバーツ監督は、ディアスの球速が落ちていた印象を問われたが「確かに速球もスライダーも球速が落ちていた。何か理由があったと思う。ただ、彼は例年スロースタート気味で、徐々に球速が上がってくるタイプらしいので、大きな心配はしていない」とここまで4セーブを挙げている右腕への信頼を口にした。
