1mm単位で厚さ調節できるスライスナイフ。気持ち良すぎる切り心地で日常使いしたい
こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
低温調理で丁寧に仕上げたローストビーフや、時間をかけて焼き上げたパンも、最後のスライスで厚みがバラバラに…。
お店で供される一皿のような仕上がりを、特別な腕前なしで実現したい。今回紹介する「スライス名人」は、そんな願いに応える精密スライスナイフです。
目盛りを合わせるだけ。厚みを“設定する”という発想
1〜16mmという可変範囲を実現しているのは、刃に備わったスライドガイドです。目盛りを合わせて、六角形のつまみネジで固定するだけ。あとは食材にガイドを当てて、刃を水平に前後させれば完了。
たとえば、サンドイッチ用の食パンを8mmに、カルパッチョ用の肉を2mmに。厚みの調整を人の手ではなく、仕組みに移す設計思想が込められています。
開発者はフランス人シェフのピエール・アンドレ氏。1968年にパリで初代モデルを手にした家族の歴史を継ぎ、現代技術でこの1本を仕上げました。鋼材は5CR17鋼。従来の420J2鋼よりクロム含有量が多く、硬度と切れ味の持続性を高めているのにも注目です。

やわらかいトマトも。食材を選ばない対応力
ノコギリ状の刃が食材を擦り切る構造なので、やわらかいトマトも潰さずスライスできますし、焼きたてのパンも断面が崩れません。一方で、硬いソーセージや大きな肉のブロックにも少ない力で切り込めます。
超薄切りから厚めのカットまで、1本で対応。均一スライスを好きな数だけ量産できるのもうれしいところです。
週末のブランチでチーズとサラミの盛り合わせをつくるとき、あるいは夕食のサラダ用にキュウリの厚みを揃えたいとき。肉、パン、チーズ、果物、野菜と守備範囲が広いので、さまざまな料理の盛り付けの見栄えをワンランク高めてみてください。
指先を守るガイド構造と、ふだん使いの包丁としての二面性
ガイドは精度を担うと同時に、ストッパーとして指先の安全も守ってくれます。ガイドを外せば、刃渡り21cmのふだん使い包丁に早変わり。
日常の調理にもそのまま使える二面性が、台所の限られたスペースにフィットしてくれそうですね。
厚みを設定できる包丁という新しい選択肢。食材の切り口が少し変わるだけで食事体験にも新鮮な驚きが演出できるかも。ホームパーティーでも重宝しそうです。
料理や食事体験を少しアップグレードしてみたい方、ぜひ詳細をチェックしてみてください。

>>目盛りを合わせるだけで、1ミリ単位で同じ厚さにスライスできる画期的な料理包丁「精密スライスナイフ【スライス名人】」
Image: Savvy and more
Source: CoSTORY
