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 ◇セ・リーグ 広島2―1阪神(2026年4月5日 マツダスタジアム)

 広島・中崎がベテランの味を発揮した。連投で同点の9回に救援登板し、森下―佐藤輝―大山の中軸を3人で料理する円熟投球。その裏のサヨナラ勝ちで今季初星を手にし「(栗林)良吏が必死に投げてつくった試合。何とかゼロで抑えられて良かった」と安どの表情を見せた。

 前日4日も中軸3人を完璧に抑えた33歳を、新井監督は「一番キツい打順からだったけど、さすがだね」と絶賛。9回の抑えは固定しない方針を改めて示し、森浦、島内に中崎、ハーンを状況に応じて加える可能性に言及した。