対面重視で変わる就活 カギは「眉毛」と「似合う色」 高まる“第一印象”への投資
3月1日、現在の大学3年生らを対象とした就職活動が解禁され、来春卒業予定の学生たちの就活が本格化しました。対面での選考が戻る中、今は印象などの「見た目のコミュニケーション」が重視されています。
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就活「対面選考」へシフト
来年春に卒業予定の大学生について、実質的な内定を得ている人の割合が2月の時点で3割に達しているとみられています。また、コロナ禍で主流だったオンライン選考から再び「対面」を重視する企業が増えています。
プランニング大分 田代好昌取締役:
「前年から引き続き3年生の春からの就活、いわゆるインターンシップを中心とした就職活動というところが主になります」
「コミュニケーション能力と人物本位というところが今の流れと感じています。まずはアピールの場なので、自分がどういうふうに相手に見せたいとか、そこら辺を自分で考えるいい機会と思っています」
清潔感の鍵は「眉毛」
印象が重視される就活。大分市の「cannaCANNA三佐店」では、眉毛スタイリングの利用客が増えています。
特に男性客の間で利用が広がっていて、施術は1時間程度かけて骨格から眉頭と眉山を確認。相手に与えたい印象に合わせて形を決めていきます。
吉賀文音さん:
「男性も仕事に合わせて眉毛をメンテナンスする方も増えています。20代の方を多く担当していますが、眉毛で結構印象が変わってくるので、仕事にも新生活にもピッタリなメニューだと思います」
「パーソナルカラー」を味方に
一方、大分市の「I.COLOR DESIGN」では、自分に似合う色味「パーソナルカラー」を分析。大きく「春・夏・秋・冬」の4タイプに分けられますが、店では160色の布(ドレープ)を使い、さらに細かく診断しています。
自分に合った色を身につけることで顔色が明るく見え、印象が良くなります。
梅崎あい子さん:
「3月は特に学生が多いですね。トータルで似合うものがわかるというメニューが一番人気です。輪郭や顔のハイライトを入れたような効果、ツヤ感・立体感が色によって全然違います」
就職活動など第一印象が重視される場面では、自分に合った色を意識することが大切と話します。
梅崎あい子さん:
「似合う色やメイクが自信につながると思っています。夢や新しい生活に向かって色を味方に頑張ってほしいと思います」
本格化する就職活動。企業が人柄重視の姿勢を強める中、自分らしさを引き出すことが、自信を持って本番に臨むためのポイントになりそうです。
