ソフトバンク 徐若熙「やれることはできた」1日の楽天戦で日本デビュー
台湾No・1右腕が自信満々で初陣に挑む――。台湾・味全から新加入したソフトバンクの徐若熙(シュー・ルオシー)投手(25)が、あす4月1日の楽天戦(楽天モバイル)で来日初登板初先発する。30日の投手練習ではブルペンで48球を投じ「(WBC後)2試合の登板で調整できた。全力を発揮できるように、やれることはできた」と笑顔を見せた。
台湾代表として出場したWBC後、2試合先発して日本デビュー戦に備えた。18日の中日とのオープン戦では6回途中3安打1失点と好投。26日には広島との2軍戦(由宇)で来日後初めて屋外で登板し、5回3安打1失点に抑えた。今回も屋外での登板で舞台は仙台となるが「寒い中でも早めにアップを始めて対策したい」と問題なしを強調した。
開幕前、先発枠を争ったスチュワート、松本晴、大津、上沢、上茶谷らに福岡市内の焼き鳥店で「ルオシー歓迎会」を開いてもらった。「みんな本当に優しかった」。感謝の思いを力に変えるつもりだ。
また、4月2日のカード第3戦は大津が先発する。新背番号「19」での“開幕”に「気持ちとしてはまた新しいプロ野球選手としてのスタート。本当の勝負はここから」と意気込んでいた。
