美容室で“藤原紀香の切り抜き”を見せたらクスクス笑われ… 女子高生の憧れをバカにした美容師への20年経っても消えない怒り

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憧れの芸能人と同じ髪型にしたい!と、美容室でその写真を見せる人は多いだろう。美容師さんには、何も言わずにその気持ちを受け止めてほしいものだが……。

投稿を寄せた愛知県の40代女性(事務・管理)は、高校3年生だった当時の夏休み、美容院で経験した出来事が今でも忘れられない様子だ。2000年代の初め頃、CMやドラマで大活躍していた藤原紀香さんに憧れていたという女性は、意を決して彼女の髪型の切り抜きを美容師に見せた。(文:篠原みつき)

切り抜きを見た美容師が「少しクスクス笑っていた」

希望を伝えたときの美容師の反応は、思春期の女子高生にとって無神経極まりないものだった。

美容師さんが少しクスクス笑っていたので、私はそれを見過ごす事ができませんでした。そりゃ紀香さんほどの色気があるわけでもない、化粧気もないただの田舎の女子高生だけど!?ぽっちゃりで丸顔の、別にとりわけ美形でもないこの私だけど!?」

「ふつふつと怒りが沸いてきました。だからと言って横でクスクス笑う事もないだろうと思いました」

プロなら客の容姿に関わらず真摯に対応してほしいものだ。さらに美容師は、こう言い放ったという。

「うーん、ちょっと難しいかな…」

この言葉で、女性は美容師の本音を完全に察したようだ。

「私は『紀香さんと同じ髪型にしてもきっと似合わないだろうと思っている』と察したので、敢えて違う髪型にしました」

その後も「家から近いという理由だけで」通い続けた結果

これほど腹の立つ対応をされたのだから、即行で店を変えるかと思いきや、女性のその後の行動は意外と現実的だった。

「以後、家から近いという理由だけでその美容院は2〜3年通い続けましたが、20歳を超えて初めてパーマをかけた時、パーマ液が結構臭かった事もあって、それからはもう通っていません」

パーマ液の匂いは美容室の落ち度ではないが、その一点で不快なことを見過ごすリミットを超えたのかもしれない。

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