ウェルベック、リヴァプール戦の2Gで今季プレミア12得点目! イングランド代表復帰叶わなかった35歳FWをブライトン指揮官が称賛 「チームをまとめるリーダー」
日本代表FW三笘薫が所属するブライトンはプレミアリーグ第31節でリヴァプールと対戦し、2-1の勝利を飾った。
そんなこの試合で2ゴールを挙げる大活躍を見せたのがFWダニー・ウェルベックだ。35歳となったウェルベックは今シーズン素晴らしい活躍を見せており、リヴァプール戦の2ゴールで今季のプレミアゴール数を「12」に伸ばし、得点ランクでも5位につけている。
トーマス・トゥヘル監督率いるイングランド代表復帰も期待されたものの、3月末のテストマッチに臨むメンバーには選ばれなかった。その直後に2ゴールという結果を同選手は残したが、ブライトン指揮官ファビアン・ヒュルツェラーはウェルベックを称賛し、変わらぬ信頼を口にした。
「彼は12ゴール目を決めて自身の記録を更新した。メディアはこれを大々的に取り上げるだろうが、私にとってそれ以上に重要なのは、彼がチームをつなぐ役割をどれだけ果たしているかということだ」
「彼は常に世代間の架け橋となってくれる。チーム内に存在する様々な文化をつなぐ存在だ。そして、チームをまとめるリーダーとしての役割を果たしている。ワールドカップで何かを成し遂げたいなら、そういう姿勢は間違いなく役に立つ。我々は彼を励まし続けるし支え続ける。いつか彼がピッチ内外での努力に見合った報いを得られることを願っている」(英『Sky Sports』より)
キャリアハイとなったリーグ戦12ゴールという数字だけではなく、ウェルベックの献身的な姿勢、リーダーシップをブライトン指揮官は絶賛した。
3月シリーズは呼ばれなかったが、この得点記録を伸ばしていければ、ウェルベックがW杯メンバーにサプライズで入る可能性もあるだろう。35歳ながら全盛期を過ごすウェルベックから引き続き目が離せない。
