山本由伸 2年連続でドジャースの開幕投手に指名! WBCでの疲労についてロバーツ監督「心配していません」

写真拡大 (全2枚)


山本由伸(c)SANKEI

ドジャース・山本由伸投手(27)が、今年も開幕投手を務める。デーブ・ロバーツ監督(53)がアリゾナ州グレンデールのキャンプ地で16日(日本時間17日)、「開幕戦の先発は、山本由伸投手に決まりました」と語った。同投手の開幕戦先発は、2年連続となる。

ブリュワーズとのオープン戦の試合前、指揮官は囲み取材で山本の開幕投手を明らかにすると、理由について説明した。

「とても簡単な決断でした。山本投手は昨年もアウェーで開幕投手を務めてくれました。そして今年はホームで開幕戦の先発を務めることになりますので、本人にとっても特別なものになると思います」。

当然の指名だろう。山本は昨季、12勝8敗、リーグ2位の防御率2.49をマーク。ポストシーズンでは、6試合に先発して2試合連続完投勝ちを含む5勝1敗、防御率1.45。ブルージェイズとのワールドシリーズでは、6,7戦の連投などで3勝を挙げ、MVPに選ばれた。

昨年は東京で行われたカブスとの開幕戦に先発して5回1失点で勝利投手になっており、開幕投手としての実績も残している。チームのエースであることは、もはや疑いようもないところだ。

今季はこれまで2月にオープン戦2試合に登板。その後、「日本代表」侍ジャパンに合流し、WBCでは2試合に先発して6回2/3を投げ、防御率は2.70だった。

山本はこの日午後、キャンプ施設に到着すると槍投げ、キャッチボールなど約30分ほど屋外で軽く汗を流した。

ロバーツ監督は、WBCでの疲労について問われると「心配していません。準備ができていると思います。今からはドジャースでのシーズンに集中しているのではないでしょうか」と全幅の信頼を寄せていた。

今後はオープン戦に1試合登板し、26日(日本時間27日)にドジャー・スタジアムで行われるダイヤモンドバックスとの開幕戦のマウンドに登る。

テレ東リアライブ編集部

大谷翔平 ペラペラ英語スピーチ!会見でも全米に衝撃!?

【WBC】準々決勝・決勝ラウンド トーナメント表・試合日程・結果速報

連覇の夢が潰えた侍ジャパン 大谷翔平「本当に悔しい。残念だけど必ず次がある」ロス五輪出場にも意欲【WBC】