女優・江口のりこが「令和の視聴率女王」になっていた…さらに「韓国進出」で極悪マフィア役の「ビッグオファー」
ついた異名は「視聴率の女神」
いま、女優・江口のりこ(45歳)の勢いが止まらない。今クールのテレビ界で最も存在感を放っている俳優の一人と言っていいだろう。出演作が相次ぎ、ドラマ界では“江口ブーム”とも呼べる現象が起きている。
一月期のドラマ作品だけを見てみても出演作は実に豪華だ。『新年早々 不適切にもほどがある! 〜真面目な話、しちゃダメですか?〜』(TBS)、『再会〜Silent Truth〜』(テレビ朝日)の2作品では、それぞれキーマンを演じ注目を浴びた。
「NHKを筆頭に各局が一押しの看板ドラマに連続で登場している。業界関係者のみならず、SNSでも『江口をみたか?』『どのドラマにも江口が出ている』『エグる』などといった言葉が飛び交い話題になっています」(民放キー局編成マン)
さらに江口が注目を浴びる理由がもう一つある。出演しているドラマの視聴率が全ても上昇気流にあるのだ。そうしたことからテレビ界では「視聴率の女神」との異名が付いたという。
「『再会』で演じる女性刑事役では、感情を表に出さないミステリアスなキャラクターを嬉々と演じています。独特の間と表情で表現し、ドラマの緊張感を引き締めています。主演俳優の竹内涼真も、江口の演技力に終始圧倒されているようです。同時に、いまでは尊敬する女優の一人として江口を崇めたてています」(事情通)
映画や民放局のドラマなどでフリーという立場で多くのヒット作を生み出してきたプロデューサーが証言する。
「江口さんは主演でも脇でも作品の空気を変えられる稀有な女優です。そんな役者は数えられるほどしかいない。ドラマや映画などのキャスティング会議では必ず名前が挙がる存在ですよ」
「マフィアの女帝」役で韓国に進出か
45歳にして大ブレイクを果たした江口。もっとも、これまでの俳優人生は決して順風満帆ではない。むしろ、苦労を絵に描いたような役者人生を歩んできたという。
「江口は舞台出身の叩き上げで、長年にわたり脇役としてコツコツとキャリアを積み上げてきました。大きな転機となったのが2020年の大ヒットドラマ『半沢直樹』(TBS)。国土交通大臣役の強烈な演技が話題となり、一気に全国区の知名度を獲得しました。舞台の師匠である柄本明が出演する条件として、弟子のような存在である江口の出演を打診したことがきっかけだった。TBSとしては大看板ドラマです。当初は色々な声があったそうですが、重鎮である柄本さんのひと押しということもあって出演が決まりました」(制作関係者)
その後の江口の活躍はあらためて語るまでもない。『ソロ活女子のススメ シリーズ』(テレ東)、『SUPER RICH』(フジ)、『俺の家の話』(TBS)、『ドラゴン桜 第2シリーズ』(同上)、『対外の家事〜これが、私の生きる道!』(同上)、『テレビ報道記者〜ニュースをつないだ女たち〜』(日本テレビ)、『万博の太陽』(テレビ朝日) など出演作が激増する。
もはや、江口は令和のドラマ界に欠かせない存在となっているのだ。
「一番の理由は、江口の出演作は当たるというジンクスが業界人の間で信じられているからです。江口が出演するということになれば、他の共演者もキャスティングしやすくなります。数字を持っている女優の運にあやかりたいということですよ」(芸能プロ関係者)
遅咲きながら実力で頂点へと駆け上がった“ドラマ新女王”を巡り争奪戦を展開しているのはテレビ界だけではない。映画界からもオファーが相次ぎ、主演作品の企画が水面下で動いている。さらに広告業界でも評価は急上昇中。飾らないキャラクターと確かな演技力から企業イメージとの相性が良く、CM出演のオファーも増えている。
「CMの出演料は一本2500万円からです。40過ぎの女優がこのランクになるのは非常に珍しい」(広告代理店幹部)
そしてもう一つ、業界内で囁かれているのが「海外進出」だ。近年は韓国ドラマや配信作品に日本の俳優が出演する例も増えている。
「江口の独特の個性と演技力は韓国市場でも通用する。韓国エンタメ界からもオファーが来ています。韓国最大手スタジオ『ドラゴン』制作のドラマに準主役で出演する予定だそうです。気になる役どころは超最悪の極悪人。マフィアの女ボスという設定です」(事情通)
20年以上の下積みを経て、ついにブレイクを果たした遅咲きの実力派。2026年、最も忙しい女優の一人になることは間違いなさそうだ。
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