侍ジャパンの大谷翔平【写真:ロイター】

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1次ラウンド・プールC

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールCが10日、東京ドームで行われ、日本代表「侍ジャパン」がチェコと対戦した。大谷翔平(ドジャース)は先発メンバーから外れ、その理由について米実況席ではジョークも飛び出していた。

「1番・DH」で3試合連続先発出場していた大谷だったが、この日はベンチスタートとなった。

 チェコの先発マウンドに上がったのは、オンジェイ・サトリア。2023年大会で大谷はサトリアに対し、2打数無安打1三振に封じられた。

 日本の初回攻撃時、米専門局「FOXスポーツ」実況席では、ベンチから見守る大谷を映しつつ、冗談混じりのやり取りが発生した。

 実況のスティーブン・ネルソン氏は「オオタニはWBCでサトリアに2打数無安打1三振です」と3年前の対戦を紹介した上で、「ショウヘイはビビっているんでしょうかね」とコメント。解説のホセ・モタ氏も、「彼(大谷)のチームメートが言っていたんだ。ショウヘイはプレーしたくないんだってね」とジョークを飛ばし、「ショウヘイ、ビビっちゃだめだよ(笑)」と話していた。

 サトリアはこの日、4回2/3を3奪三振6安打無失点の大快投。大谷との対戦はなかった。

(THE ANSWER編集部)