サーキットを去って2年、週プレ表紙を飾る元レースクイーンが送る“激しい生活” 「アザには気をつけています…」体に現れた変化を語る
グラビア評論家の徳重龍徳が、2026年にグラビアでの活躍が期待される美女たちを紹介する企画。今回取材したのは女優、グラビアアイドルの七瀬なな。アクション稽古に勤しんだという2025年から、2026年の目標について語った。
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――七瀬さんは2024年にレースアンバサダーを卒業し、2025年は新たなスタートの年でした。いかがでしたか。
七瀬:グラビアやRISEのラウンドガールはやらせていただいてたんですけど、お芝居のお仕事に触れる機会が増えたので、すごく充実した1年でした。2月に初舞台でヒロインをやらせていただいて、その後はショートドラマに6〜7作品ほど出演させていただきました。

あとは初めて映画にも出させていただきました。「爆弾」という映画で、グラビアアイドル役で出演したんですが、エンドロールに自分の名前が載っていて感動しました。友達からも「いたよね?」って連絡が来ました(笑)。
――役者としてかなり充実した1年だったんですね。演技の中でもアクションにかなり打ち込んでいたと聞きました。
七瀬:アクション稽古を始めて、もうすぐ1年くらい経つんですけど、毎月10日くらいはアクションに触れる生活が続いています。最近はアクションに活かせるようにと乗馬の練習も始めました。
――どんな練習をやっているんですか。
七瀬:ジークンドーと、フィリピン武術のカリに取り組んでいます。カリは岡田准一さんもやっていらっしゃる武術で、2本のスティックを使って戦います。あとナイフアクションの練習もしています。
お尻や下半身周りが…
――アクション自体は楽しいですか。
七瀬:楽しいですね。自分が強くなっている実感もあります。護身術にもなるので、襲われても技が掛かれば勝てるなって思います(笑)。大きいケガはないんですけど、アザとかはできるので。グラビアの前には気をつけています。
――グラビアの話が出ましたが、アクションをやったことで体にも変化はでてきているんでしょうか。
七瀬:筋力はつきました。私は蹴りをよくやっているので、お尻や下半身周りには筋肉がついて、自分のグラビアを見ても「お尻が上がっているな」と思います。
――アクションをやり始めたことで、注目するようになった俳優さんはいますか。
七瀬:日本人だとやっぱり清野菜名さんですね。「キングダム」のメイキングを見ていて、女性でスタントマンを使わずにこんなにアクションをすべてやる人がいるんだと感動しました。私もそういう俳優になりたいなと思います。
悪役をやってみたいんです。仮面ライダーで悪の女王とか。悪役だと絶対最後は倒されちゃいますけど、私は死にたくないから、起き上がってくるかもしれないです(笑)。
会うと「イメージ違うね」
――2025年を振り返ってみて、プライベートなどでの変化はありましたか。
七瀬:これまでレースクイーンとして月2回は地方に行く生活だったのが、ほとんど都内にいるようになったので生活スタイルは変わったなって思います。家にいる時間が増えました。私が家にいるので猫が嬉しそうです。
――グラビアではどうでしょうか。昨年は週刊プレイボーイ、週刊ビッグコミックスピリッツの2誌で表紙を飾りました。
七瀬:表紙の反響は大きかったです。見てくださる方も多いですし、表紙を見てリアイベに来てくれた方もいました。私、ちょっと完璧主義で、SNSではキメ顔ばっかり載せちゃうんですが、そのせいでクールなイメージを持たれる方が多いみたいで、直接会うと「イメージ違うね」とよく言われるんです。なので、今年はSNSでももう少し柔らかい表情も載せたいなと思っています。
ふっくらのために摂ったもの
――2026年も週刊プレイボーイでは早速表紙を務めていますね。
七瀬:長崎の五島列島で撮影したんですが、お魚が本当に美味しくて。ロケ中もめっちゃ食べて、3日間の撮影で2キロくらい太りました(笑)。3日目に撮影した写真はちょっとふっくらしているんですけど、個人的には一番いいかなと思います。
昨年はグラビアの撮影でちょっと絞りすぎた時期があったので、今回の撮影前は毎日ポカリスエットを飲んで太りました。
――ポカリスエットって太るんですか?
七瀬:太ります。カロリーがおにぎりぐらい取れちゃうんです。太るために菓子パンを食べる人もいるんですが、そうすると肌荒れが酷いんです。それでダメだと思って、ポカリスエットに落ち着きました。
――なるほど。逆にダイエットをする方は気をつけたほうがいいですね。衣装やシチュエーションでのお気に入りはどのあたりですか。
七瀬:衣装だとゴールドっぽいビキニとピンクのビキニ。あと黒の下着ですね。草原ではなかなか撮影しないシチュエーションなので、そこも見てほしいです。すごくお気に入りです。
――2026年はどういう年にしたいですか。
七瀬:たくさん作品に出てお芝居をしたいです。地上波のドラマにまだ出たことがないので、出るのが目標です。プライベートではバイクを購入したいです! 今、2024年モデルのハーレーを買おうかなと思っています。もし買ったら、塗装だったり、マフラーだったりいろいろカスタマイズしようと考えています。マイバイクと一緒にグラビア撮影もしたいですね。
徳重龍徳(とくしげ・たつのり)
ライター。グラビア評論家。ウェブメディアウォッチャー。大学卒業後、東京スポーツ新聞社に入社。記者として年間100日以上グラビアアイドルを取材。2016年にウェブメディアに移籍し、著名人のインタビューを担当した。その後、テレビ局のオウンドメディア編集長を経て、現在はフリーライターとして雑誌、ウェブで記事を執筆している。著書に日本初のグラビアガイドブック「一度は見たい! アイドル&グラビア名作写真集ガイド」(玄光社)。noteでマガジンを連載中 X:@tatsunoritoku
デイリー新潮編集部
