耳を塞がないのに低音が響く。13mmドライバーを積んだオープンイヤーの実力は?
こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
朝の散歩中、周囲の音も聞きながらお気に入りのPodcastを楽しむ。外国人に道を尋ねられても、一瞬でAI通訳に切り替えてスマートに対応する。
そんな「テクノロジーが日常に溶け込む」心地よさを、一体型デバイス「AuraBuds X5L」が教えてくれました。
ケース画面のタッチ操作でAI翻訳を使う
イヤホン本体はオープンイヤー型特有のフック形状。シリコンの柔らかさが伝わってきて、長時間着けても耳への圧迫感が少なさそうだという期待が高まります。
このデバイスのユニークな点は、ケース上のタッチ画面で直接操作が可能なこと。スマホアプリを開いておけば、手元だけでAI翻訳機能を呼び出せます。
スマホを開かなくても、天気予報を表示することもできて、この体験はまさに「未来のスマートライフ」そのもの。
YouTubeの英語動画でリアルタイム翻訳を試す
まずは最も気になる翻訳機能を、YouTubeの英語動画でテストしました。スマホで音声を聞き取り、ヘッドホンから翻訳を流す「同時通訳モード」を試したところ、即座に文字起こしが始まり、そのわずか1〜1.5秒後には翻訳内容がアプリ画面と耳元で確認できました。
PCのスピーカー近くにヘッドホンを置いての「ヘッドホン通訳」も試みましたが、タイムラグが少なく、内容がリアルタイムに追いかけてくる感覚。
「文脈を理解するAI」という謳い文句通り、不自然な継ぎ接ぎ感もなく、内容がスッと頭に入ってきます。
散歩しながらPodcastを聴く、オープンイヤー型の実力
翻訳機能だけでなく、日常使いのイヤホンとしてどうか? 散歩中に音楽やPodcastを聴いてみました。
オープンイヤー型は低音が弱いという先入観がありましたが、13mmの大口径ドライバーの性能の高さを実感できました。
音楽を流すと、低音の厚みがしっかりと響き、臨場感あふれるサウンドが楽しめます。シャープな音の輪郭は多少ぼやけるものの、Podcastの内容の聞き取りに問題ない程度。
環境音と音声が心地よく共存する体験は、散歩をより豊かな時間に変えてくれました。
特に感心したのは装着感の軽さ。シリコンフックが耳に自然にフィットし、30分ほど歩いていると着けていることを忘れる瞬間があったほどです。軽く走ってみましたが、ズレたり落ちそうになったりがありませんでした。
「AuraBuds X5L」を使ってみて、最も印象に残ったのは「翻訳のハードルが下がる」という体験でした。これまで、外国語の動画を観るには「集中して聴く」か「字幕を読む」しか選択肢がなかった。でも「AuraBuds X5L」があれば、リアルタイムに近いテンポで日本語が耳に入ってきます。
完璧な翻訳ではないかもしれないけれど、「だいたいの意味がわかる」だけで、動画視聴の体験はまったく違うものになると感じました。
装着感の軽さ、低音の厚みなど、日常使いのイヤホンとして十分な実力。「AuraBuds X5L」が気になる方は、スペック詳細を以下からチェックしてみてください。

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Photo: 山田洋路
Source: machi-ya
本記事制作にあたり、メーカーより製品の貸し出しを受けております。
