50代ひとり暮らし「朝の時短習慣」3つ。15年同じ朝食メニュー、コーデの制服化で悩まない
子どもの独立を機に、4年前から2DK築39年の築古賃貸アパートでひとり暮らしを開始。「もたないおひとりさま生活」の様子をインスタグラムで発信している、現在50代のようさん(フォロワー6.7万人)。ここでは、ようさんが実践している忙しい朝でも余裕が生まれる小さな習慣について語ります。

悩まず用意できる「15年以上変わらない朝食」

朝食は15年以上、納豆ご飯・目玉焼き2つ・おみそ汁という同じメニューです。朝食を固定したことで、朝食から身支度までの行動が自然とルーティン化し、時間を効率よく使えるようになったと感じています。
【実際の写真】ひとり暮らしの50代、15年変わらない朝食メニュー

ガスに火をつけて目玉焼きを焼いている間に、電子レンジでご飯とおみそ汁を温め、納豆を混ぜます。ちょうどそれらが終わった頃に目玉焼きが完成。毎日同じ動作なので、なにも考えなくても手が動くようになっています。
ただし、おみそ汁だけは“必ず”とは決めていません。つくり置きがない日や余裕のない日は無理せずお休み。ある程度決まっているけれど「絶対こうしなきゃ」と思わず、ゆるく続けられる仕組みにしているからこそ、ストレスなく長年の習慣になっているのだと思います。
メニューが決まっているため、朝食用の買い出しは、冷蔵庫の納豆と卵を確認して買いたすだけで悩まないのも大きなメリットです。
“ながら”でできる「シートパックのスキンケア」

肌の変化が気になる年齢になり、ふと朝にシートパックを試してみたところ、日中のメイクのりがとてもいいことに気づきました。それ以来、朝の習慣として欠かせないものに。
パックは“ながら”でしています。洗顔後、化粧水をつけたらシートパックを貼り、その上から100円ショップのシリコンマスクをつけて食器洗いをします。シリコンマスクは蒸発を防いで保湿を高めてくれるうえ、動いてもシートがずれないのでとても便利です。
パックの推奨時間のちょうど10分くらいで食器洗いも完了するので、その後スキンケアの続きとメイクをすることで、時間を効率よく使えるようになりました。
「コーディネートの制服化」で身支度がスムーズに

昔から、おしゃれは得意ではありませんでした。出産をきっかけに、デニムとTシャツ(冬はトレーナー)中心の生活に。動きやすいこと、洗いやすいことが最優先でした。仕事を再開してからも、職場のユニフォームで出勤する日々で、休日は引き続きデニムという生活。おしゃれとは無縁の日々を過ごしていました。
ところが、5年前に自身のエステサロンをオープンし、毎日私服で通勤することになった際、なにを着たらいいのかとても悩んでしまい…。そんなとき、ネットで「私服の制服化」というアイデアを知り、取り入れてみることに。

上下の組み合わせを考えなくていいワンピースを軸となるアイテムに決め、色・形・雰囲気がなるべく違うものを選び、季節ごとにそれぞれ5着ずつくらいを目安にそろえていきました。今の季節は、気温に合わせて厚手や丈の長いニットワンピース、雨の日は丈の短めのワンピースというように決めているので、身支度がとてもスムーズです。
そのほか、お出かけ用は白・ベージュ・グレーのトップスにタイトスカートで固定。マイ定番のコーディネートが決まっているので、買い物の際も迷うことが少なくなりました。
毎朝の身支度の内容を固定し、習慣化したことで、出勤までの慌ただしい時間に少し余裕が生まれたと感じています。
