それはさておき動物。忙しいことは一旦忘れて、アライグマをただただ見る番組? 東急不動産が都市に届ける「やさしい環境」
忙しい人が利用することも多いタクシーの車内空間。座席の目の前にあるモニターにふと目をやると、画面にすやすや眠るアライグマや、ゴロゴロするトラのムービーが突然登場!? 番組提供者の狙いとは?
一般的に、タクシーで流れる映像といえば、ツール紹介やサービス案内などの情報コンテンツ。ところが、画面に映し出されたのは――「眠っているアライグマ」。
サービスや商品の紹介もないまま、仰向けのトラ・浮かぶビーバーなど、さまざまな動物たちがただそこにいる姿が続き、乗車時間を穏やかに彩ります。
思わず目を留めてしまうこの時間の正体は?実はこれ、新年から放映が開始された東急不動産初のタクシー内番組「それはさておき動物」。アライグマやトラ、ビーバーといった動物たちが癒しの表情を見せてくれます。
その多くは気持ちよさそうに寝ている姿、つまりリラックスした状態です。
こう語るのは東急不動産の菅原瞳美さん。

動画に限らず、ビジネスパーソンは日々の仕事に加え、自己研鑽や家庭との両立など、常に忙しく時間に追われがち。知らず知らずのうちに疲労がたまっている人も多いのではないでしょうか。
「だからこそ、『それはさておき』と目の前の忙しい日常から距離を置いて、いきものの力を借りてあえて『意味のない時間』や心の余白を確保する時間をつくりたかったんです」と、そのねらいを話します。

確かに現代社会へのアンチテーゼとも言える「逆張り」のインパクトは強烈。では、東急不動産がそんな番組を提供するのはなぜか?
「それはさておき動物」を通して、そうした東急不動産の想いを感じてほしいといいます。
たとえば、自然との共生を体現した東急不動産の取り組みの一つに「おもはらの森」があります。
おもはらの森は、2012年に開業した東急プラザ表参道「オモカド」の6階に設けられた、ケヤキやカツラなど30本以上の中高木がある屋上庭園です。野鳥が水を飲んだり、水浴びしたりできるバードバスや巣箱も用意されています。

表参道の近くには、明治神宮や代々木公園、新宿御苑、赤坂御所といった都内有数の緑地が広がっています。街中の「森」には、鳥やチョウなどいきものの中継点となり、地域の生物多様性を保つという役割があるのです。
今回の「それはさておき動物」シリーズでも、ウェブ限定ではありますが、おもはらの森の巣箱から顔を出すシジュウカラの姿を見られるそうです。つぶらな瞳と、都会の喧騒を感じさせない澄んださえずりは癒し効果抜群です。

人工物や情報ばかりに囲まれていたら疲れきってしまうこともあります。人間もまた動物の一種ですから、ほかの生物にとって住み心地のいい場所は、人間にとっても住み心地がいいはず。

一見すれば、心なごむ動物の癒し動画。しかし、そこには東急不動産が目指す「環境デベロッパー」としての骨太な矜持が詰まっていました。
さて、最後はタクシー広告同様、動物たちの癒しエピソードでまったりしていってください。
(長崎バイオパーク アライグマ・ビーバー担当 三ヶ島さん)
映像に出演したのはアライグマです。アライグマやビーバーと聞くと「のんびり寝ている動物」というイメージがあると思います。でも実は、働くときには一気に集中し、休むときは丁寧に休む、とてもメリハリのある暮らしをしているんです。たとえば、泳ぎに出る前は丁寧に身づくろいをして、体の状態を整えます。秋冬の巣づくりの際は、驚くほど力強く、時には自分の体より大きく重い木枝を運ぶこともあります。
でも、その反対側には必ず“ゆるむ時間”があります。たとえばビーバーの場合は1日に10時間以上しっかり眠りますし、食事のときも急がずゆっくり味わっています。寝ることや食べることと同じように、自分のペースで休むことも本能的に知っているんでしょうね。
テラスさん「シャキシャキシャキシャキシャキシャキシャキシャキシャキシャキシャキシャキシャキシャキ」
この番組視聴者のタクシーに乗る方は、忙しい人が多いと思います。長崎バイオパークでも、SNSをきっかけに全国からお客さまにきていただけるのですが、リピーターの方の中には、「日々の忙しさのなかで月に一度、動物たちと過ごし心をゆるめにくる」ことを目的に来訪する方もいらっしゃいます。
うちの子たちが画面の中でゆったり過ごす姿が、忙しい都市の合間にふっと呼吸をゆるめるきっかけになれば幸いです。
・「いきもの東急不動産」プロジェクトサイト
情報過多の日常に、あえて「癒し」を提供
一般的に、タクシーで流れる映像といえば、ツール紹介やサービス案内などの情報コンテンツ。ところが、画面に映し出されたのは――「眠っているアライグマ」。
サービスや商品の紹介もないまま、仰向けのトラ・浮かぶビーバーなど、さまざまな動物たちがただそこにいる姿が続き、乗車時間を穏やかに彩ります。
思わず目を留めてしまうこの時間の正体は?実はこれ、新年から放映が開始された東急不動産初のタクシー内番組「それはさておき動物」。アライグマやトラ、ビーバーといった動物たちが癒しの表情を見せてくれます。
その多くは気持ちよさそうに寝ている姿、つまりリラックスした状態です。
【癒し】タクシーの画面に突然「すごい体勢でくつろぐトラ」「浮かんで寝ているビーバー」https://t.co/P94cvc1GA6
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 13, 2026
新年から始まったタクシー番組では、動物たちが癒しの表情をみせてくれます。情報の海で生きる毎日に、『それはさておき動物』。あえて「心の余白」作ってみませんか。[PR] pic.twitter.com/oLKmx8qXLr
「現代の動画プラットフォームでは、アルゴリズムが選んだ自分に最適化された動画や、性別や世代でターゲティングされた広告、役にたつナレッジを効率的に教えてくれる番組などが流れています。もちろんどれも有益な情報ですが、そればかりじゃ疲れてしまうこともありますよね」
こう語るのは東急不動産の菅原瞳美さん。

動画に限らず、ビジネスパーソンは日々の仕事に加え、自己研鑽や家庭との両立など、常に忙しく時間に追われがち。知らず知らずのうちに疲労がたまっている人も多いのではないでしょうか。
「だからこそ、『それはさておき』と目の前の忙しい日常から距離を置いて、いきものの力を借りてあえて『意味のない時間』や心の余白を確保する時間をつくりたかったんです」と、そのねらいを話します。

確かに現代社会へのアンチテーゼとも言える「逆張り」のインパクトは強烈。では、東急不動産がそんな番組を提供するのはなぜか?
「当社は総合デベロッパーとしてまちづくりを進めている会社ですが、50年以上に渡って事業を通して環境問題に取り組んできました。初代社長の五島昇氏は、1984年のパラオのリゾート施設開発時に、周辺の自然環境となじむよう『ヤシの木より高い建物はつくるなよ』という言葉を残しているんです。自然との共生を大切にするという想いは、いまも会社に息づいています」(菅原さん)
「それはさておき動物」を通して、そうした東急不動産の想いを感じてほしいといいます。
「デベロッパーだからこそ」 東急不動産の自然への思い
たとえば、自然との共生を体現した東急不動産の取り組みの一つに「おもはらの森」があります。
おもはらの森は、2012年に開業した東急プラザ表参道「オモカド」の6階に設けられた、ケヤキやカツラなど30本以上の中高木がある屋上庭園です。野鳥が水を飲んだり、水浴びしたりできるバードバスや巣箱も用意されています。
「クスノキのそばにはアオスジアゲハが毎年来るし、スズメも常に近くにいるなど、自然にあふれ、まるで周辺の森などと一体になっているように感じられます。巣箱には、2024年から2年連続でシジュウカラが巣を作っています」(菅原さん)

表参道の近くには、明治神宮や代々木公園、新宿御苑、赤坂御所といった都内有数の緑地が広がっています。街中の「森」には、鳥やチョウなどいきものの中継点となり、地域の生物多様性を保つという役割があるのです。
今回の「それはさておき動物」シリーズでも、ウェブ限定ではありますが、おもはらの森の巣箱から顔を出すシジュウカラの姿を見られるそうです。つぶらな瞳と、都会の喧騒を感じさせない澄んださえずりは癒し効果抜群です。
「東急不動産では、2024年から『生き物の住み心地を考える不動産会社へ。』をコンセプトに、『いきもの東急不動産』というプロジェクトを展開しています。人間の隣にも様々な生き物が暮らしていることを忘れず、人間の快適さだけではなく、鳥や他の生き物たちにとってもいい不動産会社を目指しています」

人工物や情報ばかりに囲まれていたら疲れきってしまうこともあります。人間もまた動物の一種ですから、ほかの生物にとって住み心地のいい場所は、人間にとっても住み心地がいいはず。
「まちづくりを行う会社だからこそ、自然と共生していることを忘れてはいけないと思っています。東急不動産では、すべての保有施設(※1)の使用電力を100%自社施設で発電した再生可能エネルギーでまかなうなど、持続可能な社会の実現と環境課題に取り組んできました。我々の自然に対する思いを、『それはさておき動物』企画から感じて頂けたらうれしいです」
(※1)一部案件を除く。

一見すれば、心なごむ動物の癒し動画。しかし、そこには東急不動産が目指す「環境デベロッパー」としての骨太な矜持が詰まっていました。
出演した長崎バイオパーク飼育員さんコメント
さて、最後はタクシー広告同様、動物たちの癒しエピソードでまったりしていってください。
(長崎バイオパーク アライグマ・ビーバー担当 三ヶ島さん)
映像に出演したのはアライグマです。アライグマやビーバーと聞くと「のんびり寝ている動物」というイメージがあると思います。でも実は、働くときには一気に集中し、休むときは丁寧に休む、とてもメリハリのある暮らしをしているんです。たとえば、泳ぎに出る前は丁寧に身づくろいをして、体の状態を整えます。秋冬の巣づくりの際は、驚くほど力強く、時には自分の体より大きく重い木枝を運ぶこともあります。
でも、その反対側には必ず“ゆるむ時間”があります。たとえばビーバーの場合は1日に10時間以上しっかり眠りますし、食事のときも急がずゆっくり味わっています。寝ることや食べることと同じように、自分のペースで休むことも本能的に知っているんでしょうね。
テラスさん「シャキシャキシャキシャキシャキシャキシャキシャキシャキシャキシャキシャキシャキシャキ」この番組視聴者のタクシーに乗る方は、忙しい人が多いと思います。長崎バイオパークでも、SNSをきっかけに全国からお客さまにきていただけるのですが、リピーターの方の中には、「日々の忙しさのなかで月に一度、動物たちと過ごし心をゆるめにくる」ことを目的に来訪する方もいらっしゃいます。
うちの子たちが画面の中でゆったり過ごす姿が、忙しい都市の合間にふっと呼吸をゆるめるきっかけになれば幸いです。
・「いきもの東急不動産」プロジェクトサイト