KRY山口放送

写真拡大 (全3枚)

5年前から運行を停止しているSLやまぐち号の蒸気機関車「C57」。

JR西日本は、「修理が順調に進み来年10月の復帰の可能性が高まった」と発表しました。

(JR西日本広島支社 飯田 稔督支社長)
「C57は現在梅小路(京都)で修繕をしている。来年10月から山口DCの本番なので10月からしっかり運行したい」

JR西日本は山口市で開いた定例会見でSLやまぐち号の来年の運転計画を発表しました。この中で来年10月に始まる山口デスティネーションキャンペーンに合わせてC57蒸気機関車を復帰させたいとし、来年8月まではD51による運行を続け、9月はC57の試運転期間とする方針です。

貴婦人と呼ばれるC57蒸気機関車は2020年10月、走行中に出力不足で停止し現在、京都で部品交換など大規模な修理が行われています。

修理は順調に進んでいて復帰の可能性が高まっているということです。

JR西日本は10月以降の運転計画は来年9月の試運転期間を踏まえて決定するということです。