AI(人工知能)を開発するOpenAIが、アップルのハードウェアエンジニアを大量に引き抜いていると、米ブルームバーグが報じています。

↑人材争奪戦でアップルに痛手(画像提供/Google Gemini/Nano Banana)。

OpenAIといえば、「ChatGPT」などのAIチャットボットをリリースするなど、AI分野で先端を走る企業。さらに現在は、アップルでチーフデザイナーを務めたジョナサン・アイブ氏のAI関連企業「io」を買収するなど、ハードウェア事業にも進出しています。

今回の報道によれば、OpenAIはここ1か月間で40人以上のハードウェアエンジニアを採用しており、その多くがアップルから移籍してきたとのこと。彼らはiPhoneやMac、スマートウォッチ、Vision Proなど、さまざまなアップル製品に関わっていたそうです。

このような人材の引き抜きについて、「アップルは全く快く思っておらず、これを問題視する声もある。採用された人材にはマネージャーやエンジニアだけでなく、主要なディレクターも含まれる」と報じられています。

まだその姿を見せない、OpenAIのハードウェア製品。アップルのデザイン思想を取り入れた製品が登場するのかどうか注目です。

Source: 9to5Mac

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